ぽちっとな☆
こんばんは☆
仕事が終わり先ほど帰りました。
さて、朝の続きを書いて寝ようと思います。
http://ameblo.jp/single-life-happy/entry-11733360014.html
先ずこちらのブログでは、
映画ハッピーフィートの物語についてお話しました。
なんで物語を教えたのか・・・
それは完全にとある法則に類しているなと思ったからです。
それはずばり「神話の法則」です。
これは前も書きました。
人気作品には同じ法則があります。
ストーリー、キャラクター、そんな者が特定されています。
流れとしては、
①日常の世界=平穏な日々があります。
②冒険へのいざない。冒険のきっかけ
③冒険への拒絶。(ないものもあります)
④賢者との出会い(メンターとの出会い)
⑤関門の突破(旅の序章などで良くある)
⑥敵や仲間ができる
⑦もっとも危険な場所へ接近
⑧最大の試練
⑨報酬が手に入る
⑩帰路につく
⑪復活する。冒険の世界から元の世界に帰る。
(一度死ぬことにより奇跡的な復活するといった内容)
⑫宝を持って帰還する
ハッピーフィートでも、
平和な日常から、
かもめからエイリアンの情報を知りえ、
仲間と出会い、
アザラシのような危険生物に遭遇し危ない目にあいながらも、
人日にどんどん近づいていく。、
そして人間のいる漁場に到達し、
そこで一度意識を失い、
人間世界へいく。
一度そこで自分を失い死にかけますが、
偶然自分お特技を活かすことができ、
奇跡的に復活し、
人日を持って帰路に、
最後に昔の旧勢力に認めてもらい、
人間にメッセージを伝えることができ、
無事問題解決。
こんな内容です。
更にキャラ設定も必ず始めはダメな奴なんです。
ダメな異端児が、
旅するにつれてどんどん成長し、
真実を見つけていく成長ストーリーになっているケースが多いです。
やはり共感。
感動、笑い、など感情を動かしつつも、
ストーリーはある程度王道であるものが、
人が動かされることが多いです。
周りの様々なものにパターンがあります、
演歌もそうです。
苦節何年とか、
こんな感じでパターンを探して報告していきます☆
ぽちっとな☆