ここまで、音と心のヨガ=マントラとの出会いから

入学までの流れをお話してきました。

 

シリーズ全て

以下にまとめています!

 

・音と心のヨガ【 出会いは奇跡のような 】①

・音と心のヨガ【 最初から決まっていた!?】②

・音と心のヨガ【 この不思議な音はなんだ!?】③

・音と心のヨガ【 考えるな感じろの世界観 】④

・音と心のヨガ【 内側が叫び出した 】⑤

・音と心のヨガ【 なんか知らんけど克服してた! 】最終章⑥

 

 

 

そんなこんなで、入学した2023年6月。

 

内容はこう!

学校のHPより引用させて頂いています

 

 

 

サンスクリット マントラがあって、

発音正しく、毎日マントラを欠かさず唱えて

最初のころは、謎にいろいろ溢れてきて、よく泣き、

 

アーユルヴェーダがあって

自分の特性を知ったうえで

今日の自分を観察し

毎日ドーシャのケアを意識し

 

NVC心理学があって

丁寧に感情を感じ、本音を拾う日々

頭で考えるのではなくその体感を感じる中に

見えてきたトラウマがあった

 

 

 

 

おかげで

考えるよりも

感じる能力

めっちゃ養われた感じ!

 

 

 

 

これまで

考えることを続けてきて

 

考えて考えて

変わろうと努力してきて

それでも解決できなかったことを

 

「感じる」ことに

振り切ってきたからこそ

解決に向かった、体感がある。

 

 

 

 

この「感じる」を

養ってきたひとつとして

「音を聴く」というのがあった。

 

この「音を聴く」というのは

もちろん歌のように

実音を聴くってのは物理的にあるにしても

 

「音を聴く」とは、

微細に「波動を感じる」

 

と、言い換えられるのかな?と思います。

 

 

 

 

マントラを構成する

サンスクリット語のすごいところは

一音一音に意味があって

それに伴う周波数があるというところ。

 

それを私たちの体・声で奏でるのですから

そりゃあ素晴らしいです!

 

 

 

 

だからマントラを日々唱えることで

自分の周波数にも

自分の声で影響を与えていけますから

こんな健康的なことはないです!

 

 

 

 

し、健康的で言えば、

 

そもそも

マントラ瞑想を含む

マインドフルネスというもの自体が

脳科学的にも、かなり有効であると

認められてる!

 

 

この記事わかりやすくて参考になるよ!

「脳の構造を変える!マインドフルネスって何?」

 

 

なにこれ、いいことしかないじゃないか。

 

 

 

 

2020年に私もこういう記事を

書いたことがあるのですが、

 

↓記事の内容は以下の画像をタップしてくださいね!

 

まさに!!!

なんですよね!

 

今や、体に、良い周波数、音を流して

治療する様なものも出てきてますものね!

ボーカル教室時代のシンガーソングライターの生徒が

大阪でこの治療器を使ったサロンを経営してます。

私も彼のそのサロンでやってもらったことあるよ!

虫歯までわかってしまって恥ずかしかった件w🦷

 

 

 

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ちなみに!

Heart Of Sound日本

代表 ダケ・アヤナ先生は、

 

この分野において、現在、

大学教授と共にAIの開発をされてる様な方で

ロジカルに量子物理学の観点から捉えつつも

 

言葉にするのは難しいような

宇宙の叡智の話もとっても豊かに、言葉で表現し

声、音そのものでも、教えてくださいました。

 

アヤナ先生のことは好きなところが一杯あるのでw

また今度、別で記事にしますねー!

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ということで、

実際

 

学びと実践をくり返し

感じた、感じきったからこそ

見えてきた本音があった!!

 

のと、

 

実は・・・

気がついたら勝手にラクになってた!

みたいなのと体験は

2つあってw

 

 

 

 

後者は特にマインドフルネスの成せる技か!?と

マントラの変容のステップを知り

なるほど・・と納得してる私はいる。

 

 

 

 

↓で、この前回の続きを

 

なんだけど長くなりすぎたので

また次回に持ち越しますw(え)

 

 

 

 

では、また次回をお楽しみに!

 

読んでくださった皆様ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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