Garden -54ページ目

宮城県・四日目

              今日の岩沼市災害ボランティアセンターの受付

Garden-20110503岩沼VC.jpg


今日もボランティア活動に行きました!

おとといよりも、より多くの人を採用していたようです。

大口の依頼も入っていたようで。


徐々に、「ボランティアに頼る」ということを、被災者の方々がするようになってきたようで。

良い傾向ですニコニコ


今日の支援先は、おととい伺ったお宅よりさらに沿岸部、

被害状況が、より深刻な地域でした。


家の中を住めるようにするのがやっとで、

庭含め、外は手付かずのままだそうで。。

周囲の田畑は、津波直後の状態をそのまま今に留めていました。


活動内容は、

お宅の敷地内に流れてきたワラ、流木、ゴミetc.、

それらを撤去することでした。


砂埃が舞うので、防塵ゴーグルやマスクが必須ですゴーグル


20名でチームを組んで乗り込んだので、

役割分担して、効率良く片付きましたおー!!


休憩中、お宅の方がジュースを差し入れてくださってコカ・コーラコーラ

生き返るぅ~アップ


お宅の裏にある納屋は、崩壊していました。


津波は、1m超だったとのこと。


家や倉庫の壁に筋が残っていたり草が貼り付いたままになっており、

その状況を想像させました。。


依頼者ご家族の皆さん、「本当に助かった!」と言って下さり、

帰り際、おばあちゃんは涙ぐんでいて。。

私だって、そんな皆さんのお力になれただけで、

とっても、とっても、幸せでしたよ!!!



宮城県・三日目

                仙石線は、仙台⇔東塩釜で運行中

Garden-20110502仙石線で松島へ.jpg


5/2はボランティア活動出来ませんでしたザンネン…。

足の疲労は驚異の復活を遂げていたのですがw、

全国版のニュースにもなった通り、東北地方は朝から暴風にやられていたのです台風


JR各線が運転見合わせor徐行運転となり、

岩沼までは徐行運転するとの放送だったのですが。。、

結局運転見合わせとなり、風待ち状態に。


完全にボランティア受付開始時間に間に合わない状況になったので、

今日はあきらめて、松島へ観光に行きました!


唯一まともに動いていた仙石線で行ける場所なので、

観光でお金使って支援もアリだし、とニコニコ


仙石線は地震の影響で、

東塩釜から石巻までは代行バスに乗り換えますバス

松島の最寄り駅「松島海岸駅」は、東塩釜から2駅先です。


松島ッアップ初めて来ました音譜
Garden-20110502松島.jpg
「西行戻しの松公園」という展望台から激写撮影



縁結び橋と言われる「透かし橋」
Garden-20110502透かし橋.jpg


好きなヒトを想いながら渡るという、

その渡った先には。。。、
Garden-20110502ミヤネさんと五大堂.jpg
ミヤネさん!!!ついでに梅沢富美男までw


ミヤネ屋の中継隊と一緒に観光巡りという、奇跡が降ってきましたw

Garden-20110502ミヤネ&梅沢1.jpg


遊覧船「第三仁王丸」も復活!
Garden-20110502第三仁王丸.jpg


ゆうらり島々を観光ラブラブ

Garden-20110502松島遊覧.jpg


他にも、伊達政宗公のご位牌が安置されており、

芭蕉の「奥の細道」にも登場する『瑞巌寺(ズイガンジ)』、


縁結び観音のある、『円通院』、


伊達政宗が秀吉から伏見城の一棟をそのまま頂いたという、

月見の御殿『観潤亭(カンジュンテイ)』。


この3名所もぐるり巡りました合格


松島は、まだ修復中の箇所はあるものの、

充分観光出来るほどに復活しております!

みなさん是非、日本三景・松島へおでかけしてみてはいかがですか?



活動先で聞いたこと

これに、防塵マスクとゴーグル、ゴム手袋などが加わります

Garden-20110501装備.jpg



胸には苗字を書いたガムテを。

首にタオル、

長靴の中には、踏み抜き防止のスチールを入れてあります。

こんなイデタチで、支援活動に向かいます。



活動させて頂いたAさん宅は、海岸から3キロの地点にあります。
それでも、
「あのサッシの真ん中まで津波が来たかな」
と言われた”真ん中”とやらを見ると、
私の腰より上の方。。。

一階はグチャ×2で、畳も全部やり替えたそうです。

海岸方向でどなたかが飼育されてるブタが流れてきて、
Aさん宅の庭でウロウロしていたことも。

Aさんは何世帯かで住まわれている大家族で、
当日はほとんどの方が仕事に出ていて無事だったそうです。

大きなお庭は泥と塩にやられて、
植木などが枯れかけていました。


こんなに大変なのに、ボランティア依頼をされたのは、今日が初めてだ、と。
活動メンバーの一人が、
「依頼に抵抗があったのですか?」
と尋ねると、
「いえ、もっと大変な人達がいるから、自分達の分は自力で何とかしようと思ってました」と。

私は涙が出そうになって、
「そんな!どんどん活用して下さい!今日センターに集結した皆さんの中には、人数が多いからと言われて帰った方もおられます。助けたいと、皆、全国各地から集まってるんです。」

そう伝えると安心されたのか、
「明日以降も支援をお願いしたい」
と、おっしゃって頂きました。

そうなのです。
優しい遠慮の気持ちから、ボランティアの数よりニーズの方が少ない状況が生まれていたのです。
実際は、”もっと人数がいないと到底片付かない”
これが現状です。


お困りの皆さん、
遠慮はいりません、是非、
「助けて欲しい」
と声を上げて下さい\^o^/