母の記録
先日の大学病院通院時、ピラティスの記録を医師に紹介したのですが、後日医師から連絡があり、その記録を共有してもらえないか?と。1年間ピラティスに通う母の動画と写真の記録は、最初ピラティスが何かわからない父のためのものだったのですが、毎月の母の記録を残したいような気がして、父がピラティスを知った後も取り続けていました。SNSに載せたりはしないという約束で、ピラティススタジオにも許可をもらって、ただ撮り続けていた記録です。スタジオに大学病院への動画、写真共有の承諾をいただきました。質問なども受け付けてくれるとのこと、ありがたい限りです。共有するために改めて一年の動画を振り返りつつ、スタジオにもアルバムを共有したところ、この動画を活かして次のレッスン内容も検討します。とのこと。ヘルパーさんは相変わらず見つからず、どうしたものか、、な日々ですし、動画が何かのお役に立つのか分かりませんが、少し心があたたかくなったようなそんな出来事でした。