HOPE ON THE STREET![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
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エピ3でナムさんの『Still Life』来た~!
エピ4でSUGAの『People Pt.2』も来た~!
まじで、やばやば、興奮
というわけで、ネタバレしない程度に。。。
かつての師匠でもあり、友人でもあるBoogaloo kinこと、キム・ハクナムさんとの旅を通して、過去のストリートダンスに立ち返って、新しいダンスのエキスをどんどん自分のものにしていくJ-HOPEがすごくかっこよくて、すっごく良かったです~
よく、コンサート帰るときには、J-HOPE推しになってるという、、、あれみたいな感じ。
ただ、今は、親目線で、良かったねって言ってあげたいような気持にもなる。
J-HOPEが語る心境面で。。。
ダンスは最初から最後まで凄いの一言
ハクナムさんは、一昨年の『Jack in the box』のリスパにも来られてて、どことなく、J-HOPEにも似てる雰囲気。
2人とも、ダンス、ほんとにかっこいい。
あまり書くとネタバレになっちゃうし、
流石にこれは、今、売り出し中の
ドキュメンタリーだから。。。
先週のポッピンのGucchonさん(下↓)と、
ハクナムさんのインスタ(上↑)のリンクだけ、貼っときます。
あぁ~
すごくかっこいいダンスで、終始萌えました。
ポッピン、ロッキン、ハウス、、、と異なるダンスをそれぞれのダンスの世界で一目置かれる方々とセッションしていくJ-HOPE。
ダンスの種類、いまいち区別つかないとこもあるけど、観てるうちに、定性的にはわかってきたような気がする。
ハウスは、曲としては昔、聴いたことあったけど、ダンスで観たのは初めて。
かっこいいな。ハウスって。。。
【追記】
いやいや、グクが練習してました!
【追記_終わり】
最初は、とまどってるようにも見えたJ-HOPEだけど、かつての師匠や第一人者たちのダンスに触発されて、自分の新しいモーションを追加していってる感じだった。
収録時には、すっごいかっこいいダンスに仕上がっていて、映像も身体の線を光で表現したり、衣装の一部が光で強調されたりして、昨日のエピ、興奮MAX。
いつもながらお腹から
なぜ、お腹、、、
湧き上がる興奮。。。
つい最近、ブログに少し書いたので、ちょっと繰り返しになっちゃうけど、J-HOPE、昔、ポッピンができるジミンちゃんと夜中に練習してるブログあげてた。
この頃はたまに、ポッピンもやってたんだろうけど、その後はジミンちゃんも、J-HOPEと同じように、忙しいBTSの活動の中で、いろいろ封印してたはずで、、、(複雑な心境)。
話戻って、、、
「Hope on the Street」
あまりにあまりにあまりに素晴らしすぎて、、、
特にエピ3,4は個人的に好き。
これは、観ないとほんと~に後悔する代物です。
ということで、リンクを貼っておきます~💚💚💚
話は、J-HOPEのこれとは相反する案件ですが、
時間切れにならないように、急ぎで。。。
核戦争なんか起こらない
なんてことは、ない。
どこかが発射すれば、それを察知した国は
報復の発射をする。
もし、アメリカがロシアに打ち込めば
30分で到達してしまう。
NHKもケチだなと思うんですが、
これまた1週間しか配信されません。
↓
NHKの新番組「時をかけるテレビ」で、
1984年に放送されたNHK特集
#1 核戦争後の地球が
問いかけるもの・・・
今日、初回放送が終わっちゃったので、、、
NHKプラスのリンクを、、、
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024040506015?t=9
昨晩、放送されました。
4/5(金) 午後10:30-午後11:30
でも、配信期限がありまして、
4/12(金) 午後11:27
までしか見られないので、、、。
もし、お時間あれば。
日本人はなんとなく、
「私は知っている」
と思っている。
私も、これまで何度か観てきたので
観たことあるし、と思ったのですが、
実際に見て、
すっかりその恐怖の程度を
忘れていたことに気が付きました。
昨夜、この番組を見て、
あまりの恐怖と悲しさと
そして、、、悔しさで泣けてきました。
途中、ネバダ州での核実験の様子
(ドラマじゃなく、本当の映像)が
流れますが、
そこで、豚の悲鳴を聴いて、
そんな感覚に襲われました。
ビキニ環礁での水爆実験とその被害にあった人達(第5福竜丸の乗組員の方々も含む)の映像も、広島の映像も映ります。
それは、被爆・被曝後の映像なのです。
実際には、爆弾が投下されて起こる生々しい瞬間というのは、被爆・被曝して一瞬にしてこの世を去る当事者にしか見ることはできません。
でも、この番組では、それを、実際よりは生々しくないまでも、ある程度、想像できるところまでの映像と解説で見せてくれます。
どんなに恐ろしいものなのかを、思い出させてくれる番組でした。
日本も原爆を研究開発していたんだから、先にできてたら使っていたでしょう。
何しろ、落とされることを知ってたんだから、日本政府は。。。
戦争をやめなかったことにも責任がある。
(それは、このNHK特集では、語られないけど)
何かしらの新しいシステムを動かすとき、
必ず、実際に即した本番のようなテストをする。
机上の計算だけでは、絶対にわからない。
様々な検証、妥当性確認ができる試験を
本番さながらに行う。
そうしないとわからないから。
やはり、リアルなものを見ることが、時には必要だと感じます。
人間は、実際に見たりやったりしないと実感できない。
だから、身を以て経験していないプーチンやイスラエルの高官は、簡単に、原爆を投下すれば、などと言う。
ウクライナの兵士の動員が、29歳から25歳に引き下げられました。
グクよりも若い学生や仕事を始めたばかりの若者たちまでが、実戦の場に出て命を奪われる。
ガザの無辜(むこ)の人達の犠牲と、病院すらも瓦礫と化している様子を見ていて、イスラエルを嫌いになりたくないのに、どんどん嫌いになってしまう。
北朝鮮が、風の強い中、金正恩が娘と視察に訪れるからと、パラシュート訓練を決行して、死者も出たらしいという報道もされていた。
今、そんなにがんばってパラシュート訓練をして、どこに降り立つつもりの訓練なの?
正直、グクミンのことがとても心配。
国境にほど近いところだから。。。
そのニュースとは主旨は違いますが、日本の防衛について、憲法改正の必要性を言及する記事が朝日新聞にですら、出ていました。
恐ろしいことが起きないように、できることを(知ることだけでも、思い出すことだけでも、何かしら反対していくことだけでも)していかないと、と思う週末です。