こんにちは、MAYAです。

 

 

 

 

ラブラブ42歳の第二子不妊10年

→突然の自然妊娠!

2020年7月17日、次女を出産♡

 

出産報告「産まれました。ありがとう」

シンガポール出産レポ全3話(無痛分娩)

 

 

 

 

 

退院後に、2回ほど

黄疸の検査をしに

小児科へ行ってきました。

 

 

 

 

 

ママと血液型が違うベイビーは

生後1週間前後で

黄疸が出やすいそうです。

 

 

 

我が家の場合、こうなってまして。

 

O型の人:わたし、長女

B型の人:夫、次女

 

 

新生児の黄疸とは?

 

 

 

 

次女の退院時は平均値(150−160)より

良かった(136)のですが

 

その後上がることがある

ということで、

 

「ほんとかな〜」と思ってました。

 

 

 

 

 

そうしたら、

 

 

 

退院3日後の小児科訪問で

血液検査をしたところ

207まで数値が上がっていて

 

 

じつは密かに

とっても心配してましたあせる

 

 

 

 

 
生後1週間の今日、
もし数値が275を超える場合
再入院しなくてはいけない。
 
 
 
入院はいや!
入院は絶対いや!
 
 
次女と離れるなんて、嫌すぎる!!
 
 
 
 
 
そして、
今日はその入院かどうか?が
判断される日だったのです。
 
 
 
重い体をおしての小児科訪問。
 
 
結果、今日の数値は200にとどまり、
入院はまぬがれました!!
 
 

・・・よかった!!笑い泣き
 
 
 
 
数値が改善していて
 
 
①体重が出生時より増えていること
②母乳も出ていること
 
 
おそらく今後も良い方に向かうだろう、と。
 
 
この後、モニター期間をおいて
また来月頭に最後の黄疸検査訪問。
 
 
それで全てOKになる!!
 
 
ほっと胸をなで下ろしているところです。
 
 
 
 
長女の時は
わたしと血液型が同じ
ということもあってか
黄疸の「お」の字も出なかったので
 
 
今回は、またしても初めて
黄疸問題にやきもき汗したのでした。
 
 
 
 
 
以上、育児日記として
記しておきます♡
 

 

 

これから出産される方の

参考になればうれしいです。おねがい

 

 

 

 

 

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それでは!

 

 

 

 


MAYA

 

 

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カメラMAYA(ブロガー)
ブロガー歴20年、旅とホテルとアジアが大好きな会社員ブロガー。2000年香港でブログ開始。会社員の傍ら出版社の文学賞へ応募、優秀賞受賞。TV出演、旅サイトでコラム執筆などの依頼を受けるようになり、自身のブログ塾も主宰。現在シンガポール在住。さらに詳しく読む(続きはこちら)

 

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