こんにちは、MAYAです。
シンガポールの掟シリーズ🇸🇬
「再会はラッフルズで！！
〜ラグジュアリーホテル訪問記」
つ、ついに
行ってきたんです！！！
あの伝説の
コロニアルホテルの
ラッフルズ。
「シンガポールといえば
ラッフルズホテル」と言っても
過言ではないレベルの
麗しの高級ホテル
です！
シンガポールに住み始めて
ようやくの再訪問でした。
気品があって
めちゃんこ美しいですーー！！！
今回ここに来るには
人と会う予定があり。
3月にニューヨークへ
ひとり旅した時
出会った女性との再会です！
あの時、滞在の半分は
医学博士で臨床心理士の
幸せなNYを体験する
ウェルビーイングツアー
に参加して、
10名+子供の皆様と
時間を共に過ごしたんです。
自分の性格の強みを
キャリアに活かすセミナーなどもあり
幸せとは何か？
を考えるこのツアーで
私は自己受容(できない自分も愛する)
参加メンバーと一緒に
を徹底的に学びました。
もう、これがめちゃくちゃ良くて。
その後の人生、
生きやすくなったよね。
ツアーには
美味しい食べ物を食べる「幸せ」も
カウントされていたし
オーガニックスーパーで
従業員が超幸せなTraders Jo訪問とか
国連本部訪問とか（世界平和）
コロンビア大学訪問（学術）とか
一味違うニューヨークだったんだよねー！
ヨガもした。笑
その時にお会いした日本人女性が
今回ご家族とシンガポールに
遊びに来てましてね。
（ピラティスの先生）
彼女もまたNYでは
子供を置いて一人参加組だったし
ラグジュアリー好きだし
年齢も近くて♡
かなり直前のご連絡
だったのだけど
会える時は、会えるのだーーー！
＊＊＊＊＊＊
というわけで
待ち合わせの時間
午後７時に向けて嬉々
として
彼女の滞在してた
ラッフルズへ向かった私ですが
ここで、
自分史上前代未聞の
超方向音痴ぶりが
発揮されることに
そんなに方向音痴では
ないと思っていたのですが
今回のラッフルズは
実にひどくて・・・
ホテルの中をぐるぐる回って
やっとロビーに
到着したのでした。
しかも！
帰りも
出口がよくわからなくなり
またしてもショッピングアーケードや
ガーデンをぐるぐる。笑
最後は流石に参って
スタッフを捕まえて
道順を聞いた。笑
どこから帰ればいいですか！？泣
まあ、帰りは
酔っ払っていたところもあるから
お酒のせいで
さらに方向音痴が助長されて
いたともいう・・・。
まあ、もう帰れないなら帰れないで
ホテルなんだから、
泊まっちゃえば？という手もあるね。
そう思うと
一泊の料金考えて
急にシラフになるけどね。笑
まあ、それはさておき
再会トークに花が咲き。
メニュー持ったまま
決まらずに時間が経っていく。
（話題がどんどん飛ぶ）
なんどもスタッフから
「・・・そろそろお決まりですか？苦笑」
頼んでから、喋れば？
ですね！笑笑
伝説のシンガポールスリングを
注文したかったのだけど
ラッフルズのシンガポールスリングは
バーでしか注文できないんですね
私たちがいたロビーラウンジの
ホテル宿泊客専用ソファーでは
注文不可
なのでした。
代わりに
爽やかなモヒートを飲んだ！
彼女の家族も途中で
出たり入ったり、
イケメンの旦那様に
将来イケメンの息子くんに
将来美女の娘ちゃんに
すごーく癒やされた｡
方向音痴の件は
水に流してしまおう。
あとはお話し聞いてくれる
聞き上手さんを前に
興奮気味に
いろんな話をしたよね。
シンガポールという国で
これまでにないビジネス
をするとしたら？
とか、ね。
高級路線とローカル路線が
両方あるシンガポールだけど
ここに住む人はちょっと
物価の高さに疲弊している
感じもする。
だとしたらさ、
ドンキみたいな激安路線で
でも、「いかにも安いです！」っていう
激安ビニール袋じゃなくて
もっとおしゃれでセンスもいいお店で
しかも超価値のあるものだったら
必ずヒットする気がするなー。とか。
（そんな都合いいビジネスあるか？笑）
シンガポールのマッサージは
高すぎるから、そこを
価格破壊してみよう！とか。
こういうことも経験してるし
まだまだ市場は開拓できる！
↓
てな具合で
妄想する自由を大満喫w
にしても
素敵なラッフルズ
やっぱり、なんだかんだ言っても
憧れのホテルですよ。
次回はラッフルズに
家族と泊まります！
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また遊びに来てくださいね
