境港駅から水木しげるロードを歩いた先には「水木しげる記念館」があります。
今までこの前まで来たことは2度あるのですが、時間がなく
見学したことがありません。
今回は立ち寄ってみたいと思います。
館内でチケットを購入します。
エントランスには鬼太郎と目玉おやじの回転するオブジェがありました。
見学前にトイレに立ち寄ると、トイレのデザインが鬼太郎仕様で可愛らしくなっています。
早速見学に向かいたいと思います。
水木しげる先生の手形やイラストが展示してあります。
最初に水木しげる先生からのメッセージがありました。
7歳の頃、のんばあちゃんという方から、妖怪の話を聞いたとのこと。
戦争中、戦地ではぬりかべに出会い命拾いしたとの記述もあります。
復員後、神戸でアパートを経営していたとのこと。
そのアパートは水木通りにあったから「水木荘」だったらしく
ペンネームはここから来たそうです。
結婚式の時だけ使用した義肢。
その後テレビくんやゲゲゲの鬼太郎のヒットまで
かなり時間がかかったようです。
最後に、様々な妖怪の紹介もありました。
一番印象に残った展示は、戦争中、徴兵されパプアニューギニア「ラウバル」に送られ
戦争を行ったそうです。その中で怪我を負い、左手を無くすなど
大変な思いをしたようですが、2年9か月後ようやく終戦となり復員できたそうです。
戦争中の大変さについては映像でも詳しく紹介されています。
そんな中、現地トライ族との交流があり、親友までいたようです。
26年ぶりに再び訪れ、再開後親交を深め、彼が無くなった際には
喪主として葬儀に参加されたとの記載がありました。
終戦後から復員まで、現地で書かれた絵が残っているようで
親友の方かどうか分かりませんが、現地の少年のスケッチなども紹介されていました。
中々ボリュームがあり、また胸を痛める展示もありましたが
胸の熱くなるような展示もあり、見学できて良かったです。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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