気ままに 短パン旅行 -24ページ目

気ままに 短パン旅行

鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

東京駅で慌ただしく乗り込んだ「はやぶさ+こまち」

 

立ち食いソバだけでは足らないので、お弁当を頂きます。

 

まい泉で買ったとんかつ弁当。

 

まあ、こんなもんでしょう。

 

関東平野はどこまでも広く、景色もあまり見えないし楽しめません。

 

東京を出ると、上野、大宮に停車後は仙台まで停まりません。

その為、前に出発した2本のやまびこを途中で追い抜いて仙台にはこちらが先に到着します。

 

1時間31分で仙台に到着。

東海道新幹線の東京~名古屋とほぼ同じ距離で時間もほぼ同じようなものです。

 

仙台駅の新幹線出発の様子を観察。

 

仙台駅の新幹線ホームでは新幹線出発時の

さとう宗幸さんの「青葉城恋唄」が流されます。

 

聞いていると仙台に来たなって感じになります。

 

仙台駅の構内には「仙台駅の思い出」というコーナーがあり

懐かしのヘッドマークが展示されています。

 

見栄えよく展示され、この一角はまるで博物館のようです。

 

さらに漫画関連の展示もあります。

 

マンガッタ―トレインの模型もありました。

 

仮面ライダーなどで知られる石ノ森章太郎氏の出身は宮城で

石ノ森章太郎記念館も石巻駅近くにある関係で、仙石線で走っていた車両です。

 

幸いまだ明るい時間帯に到着しましたが、風が強く寒い。

 

雪は降っていないようですが、皆さん足早に目的地へと向かっていました。

 

品川駅のみどりの窓口で乗車券・特急券を変更し東京駅へ向かいました。

 

東京駅ではまだ少し時間がありましたが、すぐに新幹線乗り場へ向かいました。

新幹線ホームからは東京駅の駅舎がチラッと見えます。

 

1段高い場所を走っている中央線、昨年からグリーン車が導入されました。

売り上げは順調なようで、当初目標を達成したようです。

 

新幹線のホームは一般的な在来線より少しだけ高い場所に位置しています。

 

こういった並びも東京駅ならではですね。

 

僕の乗車予定より先に、やまびこ・つばさが出発します。

仙台には後のはやぶさが先に到着する予定です。

 

東北新幹線は、2本繋いだ新幹線が多く、「やまびこ+つばさ」もその一つ。

昨年、一昨年と2度走行中に連結が外れるインシデントが発生。

新型の山形新幹線つばさも急に走らなくなるトラブルも発生し、何かと問題が発生している様子です。

 

山形新幹線は、福島以遠は在来線規格を走るため車体幅が小さく

ホームとの隙間も多いため隙間を埋めるステップが停車中だけ出てくる仕組みです。

 

新幹線2本繋ぐのもそうですが、ギミックが多く、新幹線と在来線に直通する車両は

走行機器もより複雑で、整備するのも大変でしょう。

 

僕が乗車する予定の14時20分発「はやぶさ」新函館北斗行きと

秋田新幹線直通「こまち」秋田行きが到着しました。

 

到着後車内整備と並行して「はこビュン」という新幹線で荷物を送るサービスの

運び出しも行われています。混雑するホームでの作業は何かと大変そうです。

 

貨物線用の座席の無い新幹線も、古い車両を改造し登場します。

トラックドライバーも様々な制約もあるので、こうやって新幹線で運ぶという選択肢も有効でしょう。

 

東北、北海道、上越、北陸(長野)、山形、秋田の各新幹線のホームは2本

線路は4本しかありません。東海道・山陽新幹線は線路が6本あるのに対して手狭です。

中央線を上に移動して、2本増やしましたが、まだ手狭です。

 

定刻より数分遅れて「はやぶさ+こまち」到着。

 

お客さんを全員降ろした後、作業員が乗り込んで作業が行われます。

椅子を回転させ、忘れ物や、ゴミを確認して、デッキのゴミ箱やトイレの備品など確認。

はこビュンの荷物の積み下ろし等非常に短時間で行います。

 

合わせて17両繋いでいますが、定時に到着しても作業時間は10分強。

今回は数分遅れていたので、発車時刻ギリギリまで作業を行っていました。

 

14時20分発ですが発車1分前、14時19分になってもまだ乗れません。

 

発車時刻直前でようやく乗車することができました。

作業員も忙しそうですが、乗り込む乗客も慌ただしい状態です。

 

 

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少し早めに品川駅に到着し、軽くお昼ご飯を頂きました。

 

ホームにあった立ち食いそば屋さんです。「常盤軒」というお店です。

 

名古屋ではきしめん、関西ではうどんも多いように思いますが

関東ではそばのシェアが圧倒的です。

 

そばつゆの色、ちょっと気にしていましたが、想像していた程濃くありませんでした。

食べた感じも関西と比べてもそれ程違和感ありませんでしたが、若干濃いのかも。

 

その後、JR品川駅ホームから、京急線品川駅ホームの工事の様子を見学しました。

京急線は高架、JRは地上を走っているのですが、品川駅を出てすぐ

地上を走るJR線には踏切がないにもかかわらず、高架の京急線には踏切があります。

 

この先土地がせりあがり、地上のJRは掘割になりますが、逆に京急が地上になってしまいます。

この踏切解消と曲線緩和、品川駅の上の通路を作る目的で高架の京急線を地上に移す工事を行っています。

 

鉄道の高架化工事はよく聞きますが、高架を地上化する工事は前代未聞。

電車が頻繁に通過する中、盛んに工事が行われていました。

 

今度いつ来れるか分かりませんが、また進捗具合を見てみたいと思います。

 

鉄道関連の大規模な工事、または計画では、白紙になってしまった名鉄名古屋駅の拡張工事や

京成スカイアクセス線の複々線化工事(計画)やリニア中央新幹線・・・

僕が生きてるうちに完成するのかな?

 

品川駅は順調に工事が進んでいる様子です。

 

また、スタンプラリーもやっているようです。

 

結局集めたのは品川駅と山形駅だけ。10駅なんて集められません。

 

しばらく品川駅で時間を潰し、9番線にやってきました。

ここから、上野東京ラインから常磐線に直通する「特急ひたち」仙台行きに乗車します。

 

常磐線は東日本大震災や、原発事故の影響で9年間、一部区間で不通になり

全線復旧後一度乗ってみたかったことや、単純に新幹線で山形往復より割安になることもあり

常磐線周りで行くことにしました。

 

今日で東日本大震災から15年となりました。

 

当時の記憶は映像として観ていましたが、実体験はありません。

日本は、どこでもいつでも災害と隣り合わせだと改めて認識し

日頃からできる対策(家具の転倒防止や、備蓄品等の用意)を行っておくことが大切だと思います。

 

しかし、トラブル発生、通常仙台行きの特急ひたちですが強風の影響で、

常磐線では一部区間が運転見合わせ、この日は途中のいわき行きに変更となりました。

 

常磐線自体が運休するので、途中のいわきまで行っても後が大変。

慌てて、みどりの窓口に並び、東北新幹線まわりの切符に無手数料で変更しました。

 

変更できたのはいいのですが、ややこしかったのか、ああでもない、こうでもないと

何度も機械を操作してもエラーで新しい切符が発券されず。

 

一旦、控室に下がって、上司に確認し、再度操作しても、切符が発券されず

後から出てきたもう一人が操作してもやはりだめ、もう一度控室に戻りもう一人出てきて

最終的に一つの窓口に3人で対応し、ようやく新たな切符が発券されました。

 

おおよそ30分並び、窓口対応も30分以上、えらく疲れました。

本職の職員がやっても中々発券できないような切符、

スマホや、みどりの券売機で素人の僕がやるのは困難でしょう。

 

変更の必要が低い乗り放題切符や、変更が簡単な東海道・山陽新幹線単独の切符は良いのですが

複数のJRを跨ぐ切符や複雑な乗り継ぎのある切符は買うのも売るのも大変です。

 

無事切符が変更できたので、とりあえず、東京駅へ向かうことにしました。

 

品川駅発当初予定では12時45分(東京12時53分)の仙台行きでしたが、

変更後は14時20分東京発のはやぶさになりました。

 

東京発は1時間半くらい遅くなりますが、特急ひたちの仙台到着予定が17時25分だったのに対し

はやぶさの仙台到着は15時51分と1時間半早く到着することとなりました。

 

常磐線が時間がかかるということもありますが、新幹線はやはり速いです。

 

東京~仙台新幹線ではおよそ、1時間半、常磐線特急だと4時間半。

東北新幹線がトラブルで運休するなどしない限り、乗り通す人は恐らくいないでしょう。

常磐線をたどる旅は次回に持ち越しとなりました。

 

 

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