佐世保駅近くのホテルで1泊後、チェックアウトし佐世保駅へと向かいました。
佐世保駅はJR九州と松浦鉄道が乗り入れる駅で、綺麗な駅舎になっています。
松浦鉄道は元々国鉄松浦線だったのですが、赤字ローカル線として廃止され
現在は第三セクター鉄道となっています。
松浦鉄道は、佐世保~有田を結んでいる路線ですがその距離は93.8km
途中伊万里駅で必ず乗り換えが必要で、乗り通すと3時間半ほどかかります。
同じ佐世保~有田JR佐世保線なら20.6km、特急なら30分程、普通でも40分程度。
松浦鉄道は北松浦半島をぐるっと遠回りして結んでいます。
日本最西端佐世保駅と書かれています。
厳密には全く最西端ではなく、実際の最西端は沖縄にあるゆいレールというモノレールの駅で
「赤嶺駅」となっています。ただ、モノレールであり一般的な鉄道とはやや違うことから
一般的な鉄道では松浦鉄道「たびら平戸口駅」となるようです。
佐世保駅はJRでは日本最西端駅と表示するのが正しいのかと思います。
今日はここから松浦鉄道に乗車します。
今回の旅行で使っている旅名人の九州満喫きっぷの場合
JR以外にも九州内を走る大半の私鉄、第三セクター、路面電車、地下鉄、モノレールにも
乗り放題となり、購入日より3ヵ月有効で飛び飛びでも、連続でも3日間使用することが可能です。
勿論、これから乗車する松浦鉄道でも使用が可能です。
松浦鉄道には登録有形文化財に指定されている橋梁が存在します。
その中の一つ「福井川橋梁」を一先ず見学したいと思います。
松浦鉄道の車両です。
「肥前 WEST LINER」と車体に書かれています。
早速乗り込みます。
車内はこんな感じ。
半分はロングシート、もう半分はクロスシートになっています。
4人掛けはボックスシート。
反対側は1人掛けの転換クロスシートになっています。
松浦鉄道は国鉄からの転換後、新駅をたくさん作り小まめに集客しようという戦略をとっています。
それでは出発です。
佐世保の市街地は、駅間僅か200mといった路面電車の様な駅間距離の区間もありますが
その後、郊外へ出るとやや駅間が長くなってゆきます。
それでも小まめに停まりながら、小まめに行き違いをしながら進みます。
たまたますれ違った「味ぽん号」
松浦で有名なアジフライとの相性は抜群だとアピールしています。
北松浦半島振興PR号なんてものもありました。
途中「大学駅」なんて駅がありました。
駅名標が絵馬になっています。
この駅は松浦鉄道に転換された後の開業で、近くに県立大学がある様です。
真申駅には車輪のオブジェが見えました。
右手に車庫が見えてきました。
レトロデザインの車両も停まっているのが見えました。
松浦鉄道の要衝駅の一つ、佐々駅に到着です。
佐世保駅と次の佐世保中央駅を出て以来初めての有人駅です。
佐世保駅~佐々駅までの区間列車も多数走っています。
今回立ち寄る予定の福井川橋梁を渡り、渡った先にある
「潜竜ヶ滝」駅で途中下車したいと思います。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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