小泉八雲記念館・小泉八雲旧居見学後、
ぐるっと松江レイクラインのバスに乗り「月照寺」へ向かいます。
バスの窓から「園山俊二のお堀」という石碑が見えました。
園山俊二さんは松江市出身の漫画家で、漫画肉が登場する
ギャートルズ等の作品で知られています。
幼少期この辺りでフナ釣り等されていたとらしくこのような石碑があるようです。
程なく月照寺のバス停に到着しました。
月照寺は代々の松江藩主の菩提寺となっています。
また、松江の茶の湯ゆかりの地の一つにもなっているようです。
松江は、京都、金沢に並ぶ日本三大お茶処となっています。
境内に入る前に大きな石碑がありました。
こちらは力士「雷電の碑」で、松江藩主・松平治郷公お抱え力士だったとのこと。
雷電は通算で258の取り組みを行い、僅か10敗しかせず、勝率は史上最高だとのこと。
引退後は一時期松江でも暮らしていたとのことです。
小泉八雲も月照寺には何度も足を運んだとのこと。
一番好きな場所だったともいわれています。
境内は結構広く、順に巡ってみたいと思います。
最初に初代藩主松平直正公の御廟
立派な門があります。
御廟ごとにそれぞれ門があり、装飾もそれぞれ異なっています。
非常に細部まで細かな彫刻が施されています。
八代斉恒公はお酒好きだったとのことでひょうたんの彫刻があるとのこと。
御廟は広々しており、ちょっとした古墳といった雰囲気です。
初代直正公の隣には、七代不昧公の御廟があります。
ここが一番高い場所にある様で
七代不昧公の御廟からは松江城天守を望むことができます。
六代宗衍公御廟の中には寿蔵碑(大亀)があります。
「月照寺の大亀」として小泉八雲の随筆にも登場し
朝ドラばけばけでも描かれています。
小泉八雲の随筆では、「化け亀」となり、夜な夜な松江の町を徘徊したと書かれているようです。
また、境内にあるはす池に大亀が水を飲みに来たとの言い伝えもある様です。
20数キロ離れた出雲市内で岩を切り出し、宍道湖などを舟やいかだで運ばれたといわれています。
様々な言い伝えがある大亀は、松江文化を語る上で欠かせない存在のようです。
頭を撫でると長生きできるという言い伝えがあるようで
僕も頭を撫でて長寿をお祈りしてきました。
大亀像は朝ドラオープニングでも登場し、現在再び注目を集めているようです。
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