大野市内は城下町らしく、メインの通りは碁盤上になっています。
六間通りと五番通りの交差点。
交差点名も「五番六間」となっています。
一部はクランク上になった路地もあるなど、散策すると色々発見があります。
越前大野駅に戻ってきました。
駅のすぐ横にも、清水広場なんて湧水がありました。
越前大野駅の、一番駅舎よりの線路にはこんなのが停まっていました。
雪かき用の列車だと思いますが、夏場は使わない(はず)です。
福井行きの列車は、標準塗装の車両でした。
一旦乗車してから、線路端の信号機が気になり
出発時間までまだ余裕があったので、もう一度ホームに降り立ちました。
気になったのは線路端にある、腕木式の信号機が保存されていました。
JR金沢支社最後の腕木式信号機と案内板もありました。
この信号機はもうつかっていないようです。
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