四万十川の支流の一つ「黒尊川」を探索してみたいと思います。
四万十川沿いも、点々と集落がありますが、家々が密集しているという感じではありません。
黒尊川流域は、時々集落はありますが、更に人里離れた雰囲気で
ところどころ携帯の電波が届かない場所もあります。(キャリアによるかもしれません)
その分、黒尊川は水が綺麗だといわれています。
黒尊川に沿った道を進むと、時々遊歩道と書かれた看板が現れます。
「心もきれいに 黒尊川」という遊歩道です。
遊歩道というと、自然の中を散策しながら歩ける道というイメージがありますが
ここでいう遊歩道とは、道路から川沿いまで下ることができますよという看板みたいです。
きちんと整備されたスロープなり階段なりが整備されているわけでは無く
他より多少降りやすいかなって言う程度の簡単な通路といった感じです。
川沿いに下ってみると、川に大きな岩があったり
対岸の木々の緑の美しさ、そして流れる水の美しさ
単に自然に戯れることができるだけの事ですが
街中に住んでいる身としては、非常に贅沢な場所に感じます。
時間が許すなら、ここでじっくり過ごしたいなと思います。
こういった遊歩道が何ヵ所も存在し、どこから降りるんだって道を下ってゆく感じです。
ここは、「黒尊村」という遊歩道です。
駐車場は無いので、こういった遊歩道を楽しもうとすると自転車が非常に便利です。
路肩に寄せて停められる場所もあるのかもしれませんが、元々狭い道なので
避けたほうが無難かなって思っています。
上流に進むにつれ、黒尊渓谷という名にふさわしいような光景になってきます。
集落もところどころあり、そういったところは田んぼなどもあります。
しかし、宅配便の車や、郵便のバイクなどが時折通る以外
人は全く見かけず、ひっそりとした場所です。
コンビニは勿論、自動販売機なども見かけません。本当に静かな場所です。
ゆっくり、ゆっくり時間が名慣れている感じです。
黒尊川にもいくつかの沈下橋が存在します。
川幅が四万十川と比べると、狭いため、沈下橋の全長も短いものになています。
また、四万十川の沈下橋より沈下橋の幅が狭いようにも思い
少し貧弱な印象も受けますが、黒尊川の場合
そういった沈下橋がよく似合っているように思います。
遊歩道は調べると12か所程度存在するようです。
しかも、それぞれユニークな名前が付けられています。
この遊歩道は「あなたも好きよ 黒尊川」と名付けられています。
河原に下ってみると対岸の岩に空いている穴?洞窟?
非常に気になりましたが中の具合は全く見えません。
今回は、四万十川との合流地点から、7~8キロ
遊歩道を6か所発見し、川辺に下ってみました。
9時過ぎから、12時過ぎまで、午前中掛けて黒尊川を探索しました。
しかし、全体から見るとまだ半分程度で、この先お菊滝や神社など
遊歩道以外の見どころもあるようですが、夕方に中村駅近くで
レンタサイクルを返却することを考えると、そろそろ四万十川へ
引き返し、中村駅へ向かう必要があります。
結局今回も探索が中途半端になってしまいました。
無事口屋内沈下橋近くの四万十川との合流地点まで引き返し
中村を目指したいと思います。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
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