枚方に向かったのは「菊花展」を見物するためです。
枚方公園駅最寄りのひらかたパークでは、毎年秋になると
「大菊人形展」が行われていました。
関西では他にも、甲子園阪神パークでも「大菊人形展」が行われていました。
しかし阪神パークは2003年には閉鎖され、枚方大菊人形展も2005年に終了しました。
枚方菊人形は1910年に初めて開催され、戦時中かいさいされな中断はあったものの
相当の歴史があります。
枚方のマンホールのデザインに菊が採用されるなど
枚方と菊は切っても切れないようです。
枚方では長きにわたって菊を育て、菊人形を製作する技術があり
その技や技術を絶やすのは勿体ないと枚方市は考え
ひらかたパークが辞めるから、「あーそうですか」とはならず
枚方市がサポートし「菊花展」を15回にわたり開催しています。
菊花展の会場は、枚方市駅駅からほど近い枚方市役所周辺や
市役所に隣接している「岡東中央公園」
今はネーミングライツにより「ニッペパーク岡東中央」で行っています。
早速見ていきたいと思います。
まずは、メインステージ。
特設花壇は富士山や周辺の風景を菊で再現しています。
ハート形の菊。
菊って、華やかな場所に登場するイメージはあまりありませんが
このハート形ならいいですね。
そして菊人形コーナー。
枚方パーク時代もそうでしたが、大河ドラマのワンシーンや
歴史的な場面を再現することが多いようです。
菊だけでなく、人形も枚方の職人さんが作っているそうです。
歴史のある菊人形ですが、菊で人形を作ろうなんて最初に発想した人
そして、それを実現した人、今日まで繋いでいる人、本当にすごい事だと思います。
ひらかたパークでは、2010年と2012年の2回大菊人形展が復刻されたようです。
技術を絶やしていたら開催できなかったかもしれません。
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