かずら橋から、更に車を走らせて、秘境へと向かいます。
かずら橋付近も秘境ですが、更なる秘境の地です。
秘境とは言え、車同士のすれ違いが難しい場所があるくらいの道で
舗装もされていますし、四国の山中としては一般的な道といった感じです。
しかし、谷は向かいので、ハンドル操作を誤ったりして
谷底に転落すると、命に係わる場所だと思います。
山の中の道で、突然目的の像が現れます。
剣山国定公園に位置する場所にある像がこちら
小便小僧です。
道路の外側に張り出した岩の上に立てられ
谷底を除くような格好になっています。
とても、立てるよな場所ではありませんが、昔地元の子供が
度胸試しとして行ったとか言われていますが
付近に人家等見当たらず、人が住んでいるような様子もなく
昔住んでいたような形跡もありません。
実際このように銅鏡試しをした子供がいるのかは謎です。
眼下には流れる川が見えますが
本当に谷の深さがよく分かります。
この像は「祖谷溪の小便小僧」と呼ばれ、1968年
河崎良行氏のよって作られたものです。
今年で丁度50年ですね。
モデルになった子供は実在するのかどうかわかりませんが
モデルがいるのなら、そろそろ還暦を迎える頃でしょうか?
この付近の道路には、ガードレールが設置されています。
小便小僧はガードレールの外側に立っています。
50年もこの場所でと考えると、銅像とはいえ頭が下がります。
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