紀伊田辺駅から路線バスで、2時間10分。川湯温泉に到着しました。
新宮からバスに乗ると1時間ほどで川湯温泉に到着しますが
大阪からだと紀伊田辺は断然近いので、大幅な時間短縮ができました。
川湯温泉は、新宮川水系、熊野川支流大塔川に沿った道沿いに並んでいる温泉街で
大塔川と道以外は全て山に囲まれた、険しい地形にあります。
この1週間後、8月下旬の台風20号の影響により、目の前を流れる大塔川が氾濫
多くのホテルや旅館、民宿が浸水の被害を受けました。
復旧作業の結果、現在は徐々に復旧しつつあるようです。
この日の大塔川の流れは穏やかで、水遊びを楽しむ人がいっぱいでした。
川湯温泉にかかる橋は、この1本だけ。
この橋を渡って、対岸に渡ってみます。
橋を渡ると、山と山に挟まれた地形がよく分かります。
対岸には、露天風呂があります。
冬場は、仙人風呂ができる関係で、ここはそれ以外の夏場中心に入ることができます。
入ってみると、お湯の温度はかなり熱めです。
源泉は70度以上とかなりの高温です。
この温泉は水着が必要です。
冬場に仙人風呂ができる辺りに木陰があったので一休みしました。
冬場は、ここに大きなお風呂ができますが、夏場は単なる河原です。
しかし、温泉は年中湧いていますので、美味い具合に掘って
温泉を作ると、セルフ露天風呂を作ることが可能です。
川湯温泉に夏場宿泊すると、大型のシャベルを貸してくれるサービスもあるようで
実際河原を掘って温泉を作ろうとしている観光客の姿も見かけました。
対岸を眺めていると、先ほど乗ってきたバスが、今度は
紀伊田辺駅方面に向かって走っていきました。
再び温泉街へと戻り、川湯温泉唯一の共同浴場
「川湯温泉共同浴場」があります。
前回来たときはたまたま定休日でお休みだったので
今日はここにも入りたいと思います。
道路から少し階段を上がった先に、受付があり250円支払って
更に少し奥に進むと、浴場への入口があります。
見た感じ、古ぼけた感じですが・・・
お湯はいいお湯で、お風呂自体も清掃が行き届き気持ち良く入れました。
お風呂でくつろいだ後、受付には簡単な売店があり
飲み物類は販売していますので、ちょっと一休みすることができます。
その後、16:55発の紀伊田辺行きのバスに乗って帰ります。
このバスが紀伊田辺に向かう最終バスです。
乗り遅れると、その日のうちに帰ることができなくなるので
バスの時間には非常によく確かめる必要があります。
2時間以上バスに揺られ、紀伊田辺に到着。
紀伊田辺からは再び青春18きっぷで大阪に帰ります。
日帰りがと慌ただしいことは慌ただしいのですが
予約の必要が無く、仕事の休みがない場合でもちょっと立ち寄ることができるので
また、もう少し計画を練り直して、次回はもっと充実した日帰り旅行にしたいと思います。
その為には、寝過ごし厳禁ですね。












