北千住からスカイツリーラインに乗って「東向島駅」に向かった。
浅草方面に向かう列車だけがここにやってくる。
どこにでもあるような都心部の高架駅となっている。
元々「玉ノ井駅」という駅で、1987年に今の駅に改称された後も
(旧玉ノ井駅)とカッコ書きで記載されている。
私鉄で自前の博物館を所有する鉄道会社もいくつか存在するが
東武博物館は私鉄の博物館としては立派な部類に含まれるだろう。
近鉄や名鉄など往年の名車が保存できない中、非常に恵まれていると思う。
屋外には、デラックスロマンスカー、DRCの車体が半分だけだが保存され
特徴的な先頭部を今でも見ることができる。
座席のデザインや、床の色など古臭く感じる部分もあるが
東武の看板特急として、私鉄を代表する特急として君臨しただけの事はあり
現在でも通用するような設備は有している。
現行のスペーシアには乗った経験があるもののDRCには乗れずじまい。
ここでは、こうやって座ってみることも可能だ。
座席の間隔が非常に広く、贅沢な造りになっている。
製造当時としては、驚きの寸法だと思う。
連接車の車内の様子を見ることも可能だ。



