和歌山電鐵といえば「いちご電車」「おもちゃ電車」「たま電車」という
水戸岡鋭治氏デザインのユニークな電車が有名だ。
クリスマスリースになっていた。
また、クリスマスリースにまで、たまがあしらわれている。
おもちゃ電車とは違ったデザインのクリスマスリースを取り付けている辺り
芸が細かく、乗るだけで楽しい電車だといえる。
ズラッとガチャガチャがならんでいて、おもちゃ屋さんの店先を連想してしまう。
季節感の演出に余念がない様子だ。
所狭しと沢山のおもちゃが展示されている。
非日常空間が演出されている。
非日常感満載のおもちゃ電車ではあるが、朝夕のラッシュ時間も
もちろん走り、地元の通勤通学客の大切な足ともなっている。
毎日こんな楽しい電車で通勤通学できるとは羨ましい限りだが
一方、混雑時に、座席が少ないこういった電車が走ると
座れないといった苦情もあるのかもしれない。
以前座席に設置されていた、木馬は撤去されていた。
木馬の座席は木馬の飾りを、足の間にはさむように座らなくてはならず
女性はまず座れないであろう。まともな大人も座るのには躊躇する。
今後も地元の足として活躍する傍ら、観光列車としても
活躍しなくてはならず、丁度よいバランスを取るのは難しいのだろうと感じた。







