京奈和旅行9 花山温泉 | 気ままに 短パン旅行

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鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

南海線の終点和歌山市駅から、JRの和歌山駅まで移動しここから和歌山電鐵に乗り換える。


和歌山電鐵は元々南海貴志川線として運営されていたが、利用客減少等によって廃止が検討された。

しかし、運がいいことに岡山で岡山電気軌道を運営する両備グループが経営に参画

かろうじて廃止は免れ、日本一豊かなローカル線を目指し、斬新なアイデアで注目された。


岡山出身の工業デザイナーで、数々の鉄道車両のデザインを手掛けた

水戸岡鋭治氏デザインの車両を相次いで登場させ、話題となった。


また、なんといっても忘れてならないのは、たま駅長だろう。

たま駅長人気は今や全国区となっている。


和歌山電鐵の和歌山駅はJRの和歌山駅の一角を間借りする形だが



和歌山電鐵のホームに上がる階段には、たま駅長のイラストが沢山掲げられ

JRの階段とは全く異なり賑やかで、存在感を示している。



たま駅長のイラストがずらりと並び、どれもかわいらしいのだが

実はこれ、かわいらしさに紛れているが地味に色々情報をアピールしている。



例えばこちらの「花山温泉」

沿線の見どころポイントも、しっかりイラストに紛れて設置されている。


この花山温泉は、今回わざわざ入りに行こうとしている温泉だ。

日前宮駅から少し歩いた場所にあるのだが、日本有数の濃い温泉らしい。



ここが、その花山温泉。


泉質は炭酸泉で、噂通り、浴槽はまるで鍾乳洞化のように

温泉成分の決勝が幾重にも積み重なっており、いかにも効能がありそうな温泉だった。


お湯の色は、茶色、あるいは黄金色で、湯船の中の様子は全くわからない程色が濃い。


内風呂には源泉の冷たい湯船と、あたたかい湯船の2種類あり

交互に入浴すると効果が高いようだが、冷たいほうは完全な水風呂状態だ。


温泉分析表によると、湯温は25.5度とのことだが、実施にはそれよりも低く感じる。

じわじわ浸かって、徐々に慣らしてゆくと、不思議と長く入っていることができる。


飲食ブースや、お土産コーナーなども完備され、次回はもう少しゆっくり訪れたい。


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