山陽電車の浜の宮駅で、3度目の途中下車。
ここから北へ向かって歩いて、その後西向きに進路を変えて
一つお隣、尾上の松駅まで歩くことにする。
浜の宮駅から15分ほど歩いた場所に「園長寺」というお寺さんがあったので立ち寄った。
静かな、落ち着いたお寺さんだったが、隣に公園もあり、広々とした印象のお寺さんだ。
思わず見とれてしまった。
このような果実もなっており、それぞれに見ごたえのある境内だった。
別府鉄道はこの辺りを走っており、園長寺駅はここから目と鼻の先にあった。
もし、別府鉄道がなかったなら、園長寺駅がなかったなら、ひょっとすると
一生立ち寄らなかったかもしれない。
僕の旅行は100%とは言わないまでも、鉄道主体に動いていることが多く
その延長線上で世界資産にであったり、思わぬ発見をしたり
いい温泉を見つけたりと、色々楽しめる。、
今回も、中々いいお寺さんに出会えて、別府鉄道が走っていて良かったなと思う。
欲を言うなら、別府鉄道がまだ現役で走っていてくれれば良かったのに・・・
どうしてもそのようなことを考えてしまうが、これは致し方ないことだろう。
こうやって廃線跡をたどるのも、それはそれで楽しいものだ。

