10月19日友達に誘われ、姫路市内のお祭りを見学に行ってきた。
場所は姫路駅から2キロ程西にある、「荒川神社」で行われた。
荒川神社は山の斜面に建てられた神社さんで、麓の平地に広い境内があり
山を少し上がった場所に本殿がある。
本殿は、他ではあまり見かけない、特徴のある建物だった。
完全に屋根に覆われている。
一先ずお参りを済ませた。
午前中は、平地から、山を上って行くのだが、午前中はみることができなかった。
勾配はかなり急傾斜で、かなり小ぶりなおみこしではあったが
写真以上に迫力があった。
地元のTV曲が取材に来るなど、僕は知らなかったのだが
結構有名なお祭りみたいだ。
山のふもとにある、平地の境内に、降りてきたおみこしが沢山集まっている。
本殿は山の上にあるので、俯瞰で眺めることができる。
所狭しと、おみこしが並び、高く上げる様子は、まさに喧噪だった。
こうやって、祭り全体を眺めることができるというのは中々貴重な体験だった。
祭り好きな友達に、鉄道ネタも披露する。
新幹線の下をくぐっている、線路の残骸は姫路モノレールの線路跡だ。
JRの高架工事や、再開発の関係で、撤去されつつあるが、
姫路駅周辺でもまだまだ目にすることができる。
写真右端の大将軍ビルは、元々モノレールの大将軍駅が併設されていたが
モノレール廃止よりはるか前に、休止され、以来46年廃墟となっている。
駅として使われたのは、僅か2年程だった。
使われなかった原因は、姫路駅にあまりにも近すぎ、歩いたほうが早いと行ったことと
運賃が高すぎたことが原因ではないかと思われる。
大将軍ビル自体は、駅の廃止後も、店舗やURの集合住宅として使われていたが
耐震不足ということで、来年5月以降に取り壊されることが決まった。
また一つ、姫路モノレールの遺構がなくなってしまうわけだが
40年以上残されていたのは奇跡的とも思えてくる。




