本線の終点千頭駅に到着すると、30分前に到着していたトーマスは
すでに客車から離され、特設会場へと向かっていた。
取り残された客車の窓越しに、トーマスの客車の様子を眺めてみた。
座席には、トーマス柄のカバーがかけられ、天井にも装飾がなされいる。
座席が元々トーマスカラーの青で、一層雰囲気を増している。
僕も、トーマス特設会場に急ぐことにする。
僕の千頭駅到着が12:17。トーマスの転車台でのイベントが12:20.もう時間がない。
千頭駅のトーマス会場には、入場料が別途500円必要だ。
500円と引き換えに、うちわ型入場券を貰える。急いで料金を支払い会場内へ向かった。
転車台に収まったトーマスは、汽笛を鳴らしながら回転。
転車台って、実はほとんど動いているところを見たことがないのだが
係りの方が、人力で操作していることに驚いた。
そして、2回転もしてくれるなど、サービス満点だ。500円支払った価値はありそうだ。
しかし、会場内にある子供向けのミニSLやトロッコ体験など乗車にも別途料金が必要。
金谷から家族で、電車で来るとなると、かなりの出費となる。
大井川鐵道も多少は潤ってくれるといいのだが。
原作では、線路を直すディーゼル機関車という設定らしい。
以前大井川鐵道井川線で活躍していた機関車で、
現在は車庫での入れ替え専門になっている地味な機関車だが
久々に表舞台に復帰した感じだ。
ヒロは比較的最近映画で登場した機関車で、映画では日本の機関車という設定になっている。
日本の機関車というところが、中々上手い具合になっており
日本の大井川鐵道にいるヒロに、はるばるトーマスが会いに来るという設定で
この後イベントが予定されている。


