藍那駅は西鈴蘭台駅から僅か一駅にしては、ローカルムード満点の駅だった。
郊外電車からローカル線に変貌してしまった。
新開地の地下駅と比べると、天と地ほどのギャップを感じる。
僅かな時間でこんなにも変化の多きい路線は本当に珍しいと思う。
国鉄加古川線の国鉄部分を黒く塗り潰していますが、薄っすら透けている。
JRになってほぼ四半世紀その間、ほとんど改装されていない様子だ。
それもそのはず、この駅は現在神戸電鉄中、乗降客数最下位となっている。
賑わう隣の西鈴蘭台は、全線7位と乗降客数が多いだけに
相当なギャップを感じる。
しかし、それでもまだここは神戸市内となっており、神戸市の広さにも驚くばかりだ。
しかし、営業上必要な物はしっかり更新されている。
コカコーラの自販機かと思ったが、切符の精算機だった。
のんびりしたこの駅で、色々観察していると
特別快速という種別は複数存在するが、特快速となると、唯一神鉄でのみ存在する。
それにしても、末端部分では普通は走っていないんですね。

