先ほどの失敗を教訓に、5分前にはバス停に到着するよう心がけました。
浜坂駅の歴史は古く、1911年11月の開業ですので、1年少々前に
開業100年を向かえたようです。
古い給水等等も残されており、SL時代をしのぶ事もできます。
改札口の前には、このような看板もありました。
「鉄子の部屋」「鉄道グッズ」などとあれば、マニアなら
覗いてみたくなってしまうものです。
後方に停車中の湯快リゾートの送迎車、山中や山代、粟津といった文字が見えますが
湯快リゾート 湯村温泉三好屋行きです。
最近転用されたのか、塗装はそのままで走っているようです。
展示物は真面目なと申しますか、硬派なマニア受けしそうな品々が並んでいました。
一部をご紹介しますと
餘部鉄橋で使われていた風力計があったり
先代の餘部鉄橋の鉄骨が展示されていたり
また、餘部鉄橋架け替え工事の様子もパネル展示があり
旧鉄橋のすぐ横に新鉄橋を作り、完成後、横にスライドさせて
取り付けるという、鉄橋架け替え工事としては一般的な工法ですが
巨大な餘部鉄橋でも同様の工法が用いられるとは驚きました。
他は、浜坂駅、餘部鉄橋にゆかりのある乗車券類や写真
サボや、駅名表、国鉄の制服など多気に亘っています。
乗り継ぎの暇つぶしには充分見ごたえのある施設でした。
帰りがけ、餘部鉄橋をもう一度確認しますと
取り付け部分が、意外と急カーブしていることが分ります。
架け替え工事は難工事だったのでしょうね。
いつかしたから見上げてみたい物です。