このような号車表示は全国的にも珍しいかなって思います。
近鉄の特急には、一部区間が併結運転されるものがあり
西大寺駅でも連結、開放作業を見学することができます。
特に短い両数の特急車は「A号車」「B号車」・・・と表記されるようで
数字の通し番号にしていると、臨時に増結等した場合に
番号がずれることを避ける為といわれていますが、
直接近鉄の方に聞いたわけではありませんので
確かな事は分りません。
行き先の違う列車の号車番号が、数字とアルファベットであれば
乗り間違えの心配も少なく、合理的かもしれません。
西大寺駅は、京都・奈良・橿原神宮・大阪方面の4つの方向に線路が分かれるジャンクションで
車庫もある為、線路が錯綜し、マニア的には楽しめる駅ではあります。
「入庫」というこちらも一般的にはあまり使われない表示方法だと思います。
飲食店はもちろん、市場感覚の八百屋さんなど多彩な顔ぶれでした。
また、駅中の一番難波、京都寄りには、電車がよく見える展望台があり
鉄道ファンには嬉しい設備も整っています。



