安来駅から無料シャトルバスに揺られて
足立美術館に到着しました。
中学~高校~大学まで美術部だったので、多少美術も興味はあるんです。
主な収蔵品としては、横山大観(130点)を筆頭に、
橋本関雪、上村松園等、巨匠と呼ばれる方々の作品を多数収蔵しており
非常に見ごたえのある物でした。
陶芸作品としても、北大路 魯山人の作品を多数鑑賞することができます。
更に、最大の特徴は、5万坪に及ぶ庭園を有していることです。
庭園は撮影自由ですので、色々撮影してきました。
大きなガラス越しに広大な庭園を眺めることが可能で
後方の山々を上手く借景しているのは見事でした。
また、遠方には滝が流れている風景も眺めることができます。
茶室のような小部屋の窓からの眺めは、まさに絵画の様でした。
この茶室の手前には、ベンチがしつらえてあり、座りながら眺めることができるよう配慮されています。
こちらは、手前に大木を配し、遠近感まで演出されています。
庭園は絵画と違い、春夏秋冬様々な景色を眺めることができますから
また、時期を変えて、行ってみてもいいかなとも考えています。
しかし、50000坪ってとっさにどのくらいの敷地なのか?
想像が出来ませんが、甲子園球場(グラウンド面積4000坪)の約12.5個分に相当します。
これだけの規模の庭の手入れとなると、どの位の人数で行っているのかわかりませんが
相当大変ではないのかと想像します。
入館料・・・2200円は日本の美術館としては
最も高い部類に属するかと思いますが、一見の価値はあります。