今飲食のサイトの事業にかかわっています。



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このサイトまだ出来上がったばかりで修正点が多いことを先にお詫びさせていただきます。


そして普段使っていただいている方々にお礼を申し上げます。



ありがとうございます。



今後ともよろしくお願いします。


ココトク
こんにちは。お久しぶりです。
少し前のお話ですが、
「いつもありがとう」作文コンクールの最優秀賞の作文が
すごくストレートに想いが伝わってきたので、シェアしたいと思います。


広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳君の作文
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おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは小学一年生になりました。

おとうさんにほうこくがあります。

きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。

ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします。



ぼくのおべんとうばことはしがあたって、すてきなおとがきこえました。

きのうのおべんとうは、とくべつでした。

まだ十じだというのに、おべんとうのことばかりかんがえてしまいました。



なぜきのうのおべんとうがとくべつかというと、

それはおとうさんのおべんとうばこをはじめてつかったからです。

おとうさんがいなくなって、ぼくはとてもさみしくてかなしかったです。



おとうさんのおしごとは、てんぷらやさんでした。

おとうさんのあげたてんぷらはせかい一おいしかったです。

ぼくがたべにいくと、いつもこっそり、ぼくだけにぼくの大すきなエビのてんぷらをたくさんあげてくれました。

そんなとき、ぼくはなんだかぼくだけがとくべつなきがしてとてもうれしかったです。

あれからたくさんたべて空手もがんばっているのでいままでつかっていたおべんとうばこではたりなくなってきました。

「大きいおべんとうにしてほしい」

とぼくがいうと、おかあさんがとだなのおくから

おとうさんがいつもしごとのときにもっていっていたおべんとうばこを出してきてくれました。



「ちょっとゆうくんには、大きすぎるけどたべれるかな」



といいました。

でもぼくはおとうさんのおべんとうばこをつかわせてもらうことになったのです。


そしてあさからまちにまったおべんとうのじかん。

ぼくはぜんぶたべることができました。

たべたらなんだかおとうさんみたいに、つよくてやさしい人になれたきがして、

おとうさんにあいたくなりました。

いまおもいだしてもドキドキするくらいうれしくておいしいとくべつなおべんとうでした。



もし、かみさまにおねがいができるなら、

もういちどおとうさんと、おかあさんと、ぼくといもうととみんなでくらしたいです。

でもおとうさんは、いつも空の上からぼくたちをみまもってくれています。



おとうさんがいなくて、さみしいけれど、ぼくがかぞくの中で一人の男の子だから、

おとうさんのかわりに、おかあさんといもうとをまもっていきます。

おとうさんのおべんとうばこでしっかりごはんをたべて、

もっともっとつよくて、やさしい男の子になります。

おとうさん、おべんとうばこをかしてくれてありがとうございます。

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情報元:asahi.com
http://www.asahi.com/edu/kosodate/news/TKY201011300226.html


この子はすごく強いと思う。
自分で家族を守る「覚悟」ができている。

何においても、「覚悟」や「決心」が大切なんだろう。

「ペンは剣よりも強し」というセリフで有名な
戯曲『リシュリュー 』の作者エドワード・ブルワー=リットンは
「およそ事業をするのに必要なのは、する力ではなく、それをやり遂げるという決心である」
と話している。

この作文の作者の片山君も、
私たちも、変わらない「覚悟」をしているのだ。

大変勉強になりました。
感謝。