いつもありがとうございます。Shokoです♪
毎年、1、2月は季節がら、
ライブを少な目にしていますが…今年は
『あなたらしく輝く
スピリチュアルレッスン』をスタートしています。
この日も「アセンションの時代/
バーバラ・マーシニアック著」
を教科書に、スピリチュアルレッスンを開催していました。
その中で気づいたのは、
2/15にロシアに落ちた隕石の事。
偶然落ちたように思っていましたが、
偶然ではないのですよね。
「絶妙なタイミングでロシアに落ちた」
と、理解することにしました。(笑)
ロシア隕石の記事はこちら☆
ところで、この記事を読むと、
落ちたのがどんな街だかがわかります。驚きですね。
『チェリャビンスク州はソ連時代から、
核開発関連の軍需産業拠点であり、
部外者の立ち入りを禁止する閉鎖都市の一群があった。
存在が秘密であるがゆえ、街の名前にはコードネームが使われた。
毎年、1、2月は季節がら、
ライブを少な目にしていますが…今年は
『あなたらしく輝く
スピリチュアルレッスン』をスタートしています。
この日も「アセンションの時代/
バーバラ・マーシニアック著」
を教科書に、スピリチュアルレッスンを開催していました。
その中で気づいたのは、
2/15にロシアに落ちた隕石の事。
偶然落ちたように思っていましたが、
偶然ではないのですよね。
「絶妙なタイミングでロシアに落ちた」
と、理解することにしました。(笑)
ロシア隕石の記事はこちら☆
ところで、この記事を読むと、
落ちたのがどんな街だかがわかります。驚きですね。
『チェリャビンスク州はソ連時代から、
核開発関連の軍需産業拠点であり、
部外者の立ち入りを禁止する閉鎖都市の一群があった。
存在が秘密であるがゆえ、街の名前にはコードネームが使われた。
1957年、「チェリャビンスク65」と呼ばれ、
現在はオジョルスクと改名された街で、
プルトニウム製造工場が爆発した。
放射能汚染により人体被害が広がったが、
真実が明らかになったのはソ連崩壊後のこと。
いま、放射線値に異常はないがその恐怖は人々の脳裏に染みついている。』
記事から抜粋しましたが…
そんな秘密の街に隕石が落ちたのです。
…偶然?それとも必然?
さて、次回の「あなたらしく輝くスピリチュアルレッスン」は、
3/28(木)午後13時~
倉敷のプレッシオーサにて開催予定です☆
●プレッシオーサ
住所:倉敷市連島町西之浦509番地
現在はオジョルスクと改名された街で、
プルトニウム製造工場が爆発した。
放射能汚染により人体被害が広がったが、
真実が明らかになったのはソ連崩壊後のこと。
いま、放射線値に異常はないがその恐怖は人々の脳裏に染みついている。』
記事から抜粋しましたが…
そんな秘密の街に隕石が落ちたのです。
…偶然?それとも必然?
さて、次回の「あなたらしく輝くスピリチュアルレッスン」は、
3/28(木)午後13時~
倉敷のプレッシオーサにて開催予定です☆
●プレッシオーサ
住所:倉敷市連島町西之浦509番地