旋律のないラブソング -4ページ目

旋律のないラブソング

忘れたくない感情…

肌をなでる風が在りし日の熱をなくした。

失ったぬくもりを思い起こさせる。

喧噪にまみれても、流れのない部屋にいても

なくしたもののかけらを集めてる…


会いたい時にお前はいない…

くるおしく求め合った日々が幻であるかのように。

会いたい時にお前はいない…

抱きしめた肩の細さが今も切なさを誘う。

会いたい時にお前はいない…

嗚咽が聞こえるようで…聞こえないようで…

会いたい時にお前はいない…

求めてもくれない…