虚ろな日々過ぎた事が輝いて見えるのはあたかもそうであったかのようにディテールを美化しているからなのか?「過ぎた事」と安易に言いたくないのはあやふやなフィナーレのせいだろうか。取り巻く日々のノイズが今を曇らせているから、輝いた昨日に、あるべきはずの明日を探すのさ。この瞳に映る世界の中に君がいないことの辻褄は侵した過去のしわ寄せ。