個人的に、もう2度とやりたく無い検査ベスト1を再びやる日がくるとは③☆ | かずあきの生き方不器用な そんな男の日常☆

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ゆるーくたまに、日記を書きたいと思います。

ちょっとした暇潰しになってもらえたら嬉しいです(*´-`)







こんにちはー( ´∀`)  


ブログを読んでくれている方、いいねをつけてくれる方、コメントをくれる方、読者登録をしてくれる方、初めましての方、たまたま何だか良く分かんないけど、ここにたどり着いてしまった方、本当にありがとうございます♪( ´▽`) 

趣味的な感じで書いているので、暇潰し程度に読んで頂けたら嬉しいですー

記事を書いてから、更新するのに見返す事がほぼ無いので誤字脱字が多いと思います。

すみませんm(__)m

「何と無くこう言いたいんだろうなぁ」的なニュアンスで読んで頂けたら嬉しいですー

今回も「就活狂想曲」はお休みです。

すみませんm(_ _)m

前回からの続きですー

お医者さんに症状や胃カメラについて話し終え、待合室に戻る。

暫くすると、自分の受付番号が呼ばれた。

今度は、お医者さんの方では無く、治療室の方に向かってくれとの事だった。

とうとう始まる。

口からでは無い事は安心したが、やはり緊張する。

個室に案内され、看護師さんに説明を受ける。

もちろんな話だが、鼻にいきなり胃カメラをぶち込む訳には、いかない(笑)

胃カメラをやる前の段階がいくつかある。

まずは、血圧を測る。

冷静時はそんなに高めじゃ無いのですが緊張からか、ちょっと高め。

次にコップを渡され、そこにはカルピスを薄くしたような液体が入っていました。

それは、胃を綺麗にする液体らしいんですが、美味しく無いので、グッと飲んだ方が良いとの事。

ならばと一気に飲み干す。

確かに美味しくは無いけど、苦いとか不味いとかでは無かったので、意外と平気でしたー

次にいよいよ鼻へと移る。

鼻の麻酔、スプレータイプの麻酔。
鼻の穴を麻酔するみたいで両鼻にスプレーして、鼻をすすってとの事。
噴射して貰い、鼻をすする。
鼻の中に行き渡る感じがして、ほんわか麻酔がかかるような感じ。

暫く時間を置く。

すると次は注射器の針が無い容器(?)にドロっとした液体の麻酔。

両鼻に入れる。

さっきとは、また違い鼻を塞がれるような感覚。

それをまたすすって、今度はその液体の麻酔を喉まで通して、喉まできたら飲み込んで欲しいとの事。

えっ?

鼻から通して、喉まで液体を運んでくれと?

確かに鼻と喉は通じているのは知っている。

でも喉まで届くぐらいすすえるのだろうか?

それって相当じゃない?

想像していなかったので若干不安になる。

鼻を勢いよくすする。

小学生の頃かは、鼻炎なので、すする事には慣れている(?)

勢いよく何回もすすると、液体が鼻の奥に行っている感覚があり、さらにすすると喉に液体が到達し、それを飲み込んだ。

あっ、意外と繋がるもんなんだなー!

鼻を突き抜けると喉に到達するというのが、改めて実証された。

なんか、ちょっと既にやり切った感すら出てた(まだ始まっても無い)

また暫く時間を置く。

感覚としては、鼻の中は麻酔が掛かっている感があるのと、麻酔が喉に通ってから、風邪で喉が痛い時と同じような感覚がありました。

暫くすると、看護師さんが来てくれて、処置室へ。

処置室には、ベッドがあり、色々な機械があり、もちろん胃カメラも用意されていました。

荷物を置きベッドに寝る。

採血をした後、点滴を入れるとの事。

採血をして貰い、点滴の針が入れられる。

実はこの歳になってまで、点滴はした事が無かったので、初めての点滴に興味津々でした(笑)

ただまだ鎮痛剤は入れられていない状態で待機。

鎮痛剤を入れると、血圧が下がる人がいるらしく、定期的に血圧を測りながらやるとの事で、点滴をしている逆の腕に血圧計が巻かれる。

次に、どちらの鼻から胃カメラをぶち込むかだ。

もちろん胃カメラは、両鼻からはぶち込まない。

片方の鼻からだ。

人それぞれ、鼻の大きさや鼻の穴の大きさは違う。

試しに胃カメラ程、固さは無いのですが、胃カメラと同じサイズのサンプル(?)を鼻に通し、どちらが良さかを決める。

鼻にそのサンプルをぶっ込む。

鼻の奥まで通っている感じだが、麻酔が効いている為痛くは無い。

ただここで、やっぱ鼻からは無理なんて人もいるだろう。

鼻が小さい人は、ちょっとキツいかも知れない。

自分は、鼻がデカいのですんなり行き、結果左の鼻から胃カメラをぶち込む事になった。

また暫く待機していた後、左向きに寝てくれとの事。

左向きに寝ると胃カメラやらモニターやらがよく見える。

そう言えば、以前不動産会社の時に初めて胃カメラをやった時は、メガネを掛けていて、メガネは外してくれとの事で裸眼では、ほぼ何も見えないので、機械やモニターがあるのは分かるぐらいしか見えなかった。

しかし、今回はコンタクトをしていたので、色々とよく見える。

でも鎮痛剤を入れるから、あまり見えないかーとか、色々と考えたりしていました。

また暫くすると、先程問診してくれた先生が来て、これから鎮痛剤を入れますーと注射器で点滴に注入いるのが見えました。

暫くすると、ボーっとするか、寝ちゃうかしますので安心して下さいとの事。

唾がスゴく出ると思うんですが、飲み込むと咽せちゃうので飲み込まず、垂れ流してくれとの事。

確かに前回の時は、オエオエが酷すぎて、シートが大変な事になったのを思い出した。

今回は口からでは無いかは、前回みたいにはならないようにと祈っていた。

基本的に麻酔をしないでも眠いのだが、ここは、どこまで寝ないで耐えれるのか、やってみようと思った。

何事も楽しむ事が大切だ。

グッと身構える。

ぼやーとする感覚はあるんだけど、これが意外と眠くなる感覚が無かった。

あれ?

寝ないで行けるかも!と鼻に胃カメラが入った瞬間までは覚えているんだけど、気付いたら「はい!終わりですー」で、ハッとする。

寝た感覚や目をつぶっていた感覚が一切無いんだけど、治療室の記憶だけが飛んでいました(笑)

あっ!終わったんだ!
という感じとシートには、唾を垂れ流した痕跡は一切無くて、無事に終えれた安堵感は、スゴかったですー(笑)

色々と器具を外して貰い、立ち上がるとフラつきがあり、あっやっぱ鎮痛剤が効いているんだなーと実感。

個室で暫く休んで下さいと、暫く休ませて貰う。

暫くして、待合室に戻り待っていると、再び自分の受付番号が呼ばれ、今度は先生の所へ。

もうすでに結果が出ているとの事。

結果を聞いたら、胃は胃潰瘍とかピロリ菌と、そう言ったのは大丈夫そうだとの事。

ただちょっと荒れているみたいなので、結構色々な胃の薬が出ましたー

どうやらストレスぽい。

心当たりが・・あり過ぎるのだが笑

胃痛が続いていたので心配してましたが、取り敢えず大きな病気が無くて安心しましたー

忙しい人もいらっしゃると思いますが、皆さまも、定期的に検診して下さいませー(あまり人の事は言えないけど笑)

今回で、このお話は終わりですー

読んで頂きありがとうございました( ^ω^ )

今回はこんな感じですー

最後まで読んでくれてありがとうございました😌

体調にはお気をつけて下さいませー  

コロナにはお気をつけて下さいませー      

本日も皆さまにとって素敵な1日をお過ごし下さいませー

悲観するな楽観しろ。
心配するなワクワクしろ。
絶望するな希望を持て。

明るく楽しくー

Take it easy!    

Have a good day☆  

志高く⤴︎⤴︎    

Peace✌    

バイバイ😸



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