
甥に、あたらしいこどもちゃれんじの絵本がとどいた
表題は、「なかよく はんぶんこ」
ドーナツをはんぶんこしあう、という、お話にはなっていない、いたってシンプルな内容。
「ドーナツはんぶんこ!」甥に言いながら、姉といっしょに、赤い子と、青い子に、おもちゃのドーナツ、マジックテープをはがして はんぶんこにしてみせる
甥がまねをした。「おお! すごい!」ふたりで感動した
でも… これって…
奥がふかいよね。
「なんでも」はんぶんこできたなら…。だれものこころのなかに、そういうきもちがあったなら…
きょうだいはいつでもなかよしだ
夫婦もなかよしだ
恋人もなかよしだ
学校でも… 職場でも…
日本でも… 世界でも…
なかよし同士 戦争もない、平和な世の中になるに ちがいない
「はんぶんこ」は、しあわせをわかちあうことに相違ない
いまはただ、わたしたちのまねをしているだけの甥。
この絵本の奥ふかさに気づくほど成長するときが いつかくる








