
パシフィックネイションズカップ開幕
ラグビーのPNCが先週より始まっています。
パシフィックネイションズカップというと2006年から開催されているそうで、でも記憶の中にはもっと前からやっていたかなあと。
記録を調べてみたら、そうだ、パシフィックリムだったなと。
1996年から開催で、その時は、カナダ、アメリカ、日本、香港でやってたと、その後、サモア、トンガ、フィジーが加わったようです。
自分の記憶では平尾ジャパンの時に優勝したってのは覚えていたんですが、最初の3年間はカナダが優勝しているんですよね。
カナダは確か第2回W杯でベスト8に行っています。そういやサントリーに在籍してたグレン・エニス選手もカナダ代表だったような。
まあ、90年代の話ですが。
え~、時代を今に戻しPNC第一節は、フィジーVSサモア、カナダVS日本の対戦が行われ、それぞれ42-16、28-55でフィジー、日本が勝利しました。
日本戦はバンクーバーでの開催でしたので、当然Jスポ観戦。
日本時間月曜AM6:00KOって鬼のような設定。一応、会社行く支度しながら最後まで見届けました。
前半30分までは理想的な展開。逆に、カナダもう少し頑張れよって見ていたのですが、前半終了間際にミスに絡んで失点して38-7で折り返し。
後半開始直後に日本が李承信選手のトライで突き放しましたが、その後は、カナダが自分たちの強みを生かしたアタックを見せ、終わって見たら55-28。後半だけ見ると17-21。
ちょっと消化不良みたいに感じましたが、このパターンはかつての日本代表もアホみたいに経験しています。ティア1の強豪と試合する時に前半で凹られて、後半は頑張って、「後半だけはスコアは善戦している」みたいな。
実際の勝負自体は38-0になった時点でついていたかなあと。
今年のカナダ代表は、ホームでスコットランドに12-73と大敗、ルーマニアには35-22と勝利して日本戦を迎えました。ちなみに日本と次に対戦するアメリカ代表は同じスコットランドにホームで7-42でした。
単純に点差で比べられないんですが、な~んかアメリカとは熱い勝負になる予感?熊谷のチケットは取っていないんですが、観に行くかどうかはまだ思案中。
なんせ、生観戦した試合、リーグワンからこの前の女子代表戦まで、推している方のチームが8連敗してるんですよ。
はっきり言って、疫病神ですね。ちょっと考えちゃいますw
ところで、レヴズ勢ですが、マロ・ツイタマ選手が先発で初キャップ。茂原選手と桑野選手がインパクトからの登場でした。
で、マロさん初キャップで先制のトライ。
なんか持ってますね。そして、私は前のエコパの女子代表戦に続き、日本代表初得点選手も当てちゃいましたw
な~んか、そんな気がしたんですよねえ。
ただ、イタリア代表戦では初得点は詠真さんと、ちょっと攻めた予想をして見事に外しています。
茂原さんは後半10分ぐらいからの登場で、スクラムを押していましたね。
ただ、アングルがついていたのでちょっと心配していたら、やっぱアングル取られちゃいました。
詠真さんは後半25分ぐらいから登場で、2回ぐらい、相手を押し戻すタックルをしているのを見ました。(ホントはもっと言っていると思いますけど)
3人ともこのまま日本代表に定着できるといいですね。
なお、第二節は、サモアVSトンガ、アメリカVSカナダの一戦が行われます。
YOUTUBEで探せばどこかで視聴できそうですが、今週はチャンピオンシップに注力かなあ。
R6.8.17 日本対アメリカ@エコパ
今年の盆休み、休みの日程がチグハグな形になった結果、唯一の娯楽となった女子代表戦。行きましたよ、エコパに。
相変わらず、大きなLOVE(メロン付き)がお出迎え。
動かない歩道も変わらず。
流石、静岡。レヴシャツきている人もチラホラ。
駐車場は車でいっぱい。
すぐ隣で、男性アイドルのコンサートがあった模様。
正直、ラグビーより人が多いのがちょっと残念。
自治体ブースも人がまばら。
私は、掛川市の人に緑茶をいただきました。
同じ日に予定されている南半球のチャンピオンシップの生ライブ観戦と正直迷いましたが、
丁度、2年ほど前に感動をいただきましたので、エコパまで足を延ばしました。
席はメイン中央以外は自由席。
試合終了後にバックスタンド側から花火が上がるということで、メイン自由席へ陣取りました。
応援は男子と同じ、
いまいち、コレには馴染めませんねw
そして、
誰もが振り返るこのおっちゃん。
帰り、駅前のファミマや駅でも遭遇しましたが、このスタイルでお帰りでした。
真夏の日米決戦が始まります。
なんか、日米決戦っていう響きがいいっスねw
試合の方は、最初の入りの所で日本のマイボールキックオフだったのですが、キックミスから切り返されてたちまちピンチに。
1回目のピンチはTMOによりトライ判定が覆り、なんとかしのぎましたが、2回目も同じようにラインアウトからやられて先制を許します。
前半は、ここまでのプレー以外はほとんど日本が攻めていたような気がします。
まずは、斎藤選手がトライ、その後にPGを追加して前半は8‐5、日本リード。
事前にSAKURAクラブで、日本の初得点を挙げる選手を予想していたのですが、的中しましたw
斎藤選手はフィジカルが強く、相手ゴール前5mでボール持ったら、かなりの確率でねじ込んでますから。ボーナスポイントGETということで。コレはこれで良かった。
後半は、一進一退。両チームともにハンドリングエラーが多く、攻めきれない中、アメリカが2本のPGで逆転。
8‐11で迎えた最終盤に、日本が敵陣深くでマイボールラインアウトのチャンスを得ますが、
取りきれず、ペナルティを犯し万事休す。
結局、
結局、日本は後半無得点に終わり、8‐11でFULL TIME。
3点差のゲームはよく見るけど、8‐11なんてロースコアのゲームは久しぶりに見ました。
正直、狙えるPGは狙っていった方がいいかなと思いました。特に、前半最後の。
後半の最後のペナルティ2本は、トライを狙いに行ってもいい場面だと思いましたが・・・
前半の終了直後にアメリカ代表が円陣組んでいましたが、
↑ココで、嫌な予感がしたんだよなあ。何が何でも勝ってやるって気持ちが入ってるなあって。プレーの選択が勝敗を分けたって感じですね。
勝ち切れるってのが大事ですから。
女子は確かこれから遠征で、スコットランドなんかと戦うみたいです。
両軍とも暑い中、お疲れさまでした。ラグビーなんてやる気候じゃないっスよねw
女子日本代表、マッケンジーHC。私はこの人好きなんですよねえ。なんかナチュラルにポジティブって感じで。確か、この前のW杯前に女子NZ代表とやって大敗した時に、「NZ代表とやったチームはみんな同じ経験しているのよ。今、経験出来て良かったね」みたいなコメントが印象に残っています。
この日の観客数、
まあ、暑かったとはいえ、かなり寂しい数字かな。
でも声援は男子並にあったかな。
最後のラインアウトの時は、自然発生的なニッポンコール。痺れましたねえ。
そして、
たまや~、って花火を見て、
帰途へ。ちょっとスタジアム周りが暗かったかなあ。
という訳で、盆休み、唯一の娯楽でしたw
ラグビーチャンピオンシップ開幕
お盆休みの時期になりました。
私は飛び飛びで仕事が入っているので、今の所カレンダー通りの動きになりそうです。
地震の件もあり、今年の夏は大人しくしておこうと思っています。東南海はヤバいっスから。
で8月10日、三連休初日、南半球のラグビー対抗戦のチャンピオンシップが開幕しました。NZ、南ア、豪州、アルゼンチンの4チームが力比べです。
まずは、豪州と南アが激突。
タイトルにある通り、スプリングボクスは盤石でしたね。
夏のウェールズ戦とポルトガル戦である程度新戦力を試し、この日は新旧融合のメンバー。ちなみにアイルランド戦では、全く同じメンバーで戦っていました。
対するワラビーズは、ウェールズ・ジョージアに連勝して迎えたこの一戦。
途中まで、ホントに完封やっちゃうの?っていう展開でした。
終盤にスプリングボクスがカード連発して、13人になった所でようやくワラビーズが一矢報いるって感じでした。
で、我らがクワッガさんは、後半途中から登場。
ちゃ~んとインパクトの役目果たして、元気にプレーしていました。
このまま怪我無く静岡に戻ってきて欲しいですね。
そういや、スプリングボクスはラインアウトで面白いサインを使ってましたね。
あれは多分、全世界に広がりそうです。
で、スプリングボクスのアシスタントコーチは、去年までジャパンのアシスタントコーチをしていたトニー・ブラウン。
なんか、グランドの端から端まで使うアタックが多かったですね、スプリングボクスは。あと3年でどこまで熟成させられるか、非常に楽しみです。
今の時点では、スプリングボクスのW杯3連覇あるかもって思わせるような内容でした。
で、2戦目はオールブラックスとロスプーマス。
来季からブラックラムズと3年契約のTJさんリードのハカ。秋のシリーズまでですかねえ、この光景が見られるのは。
日本でのペレナラ劇場第2幕を楽しみにしております。
個人的には、最後までオールブラックスで活躍する姿を観たかったなあ。
来年からは二子玉辺りのココイチに出没するようになるんでしょうか?
試合の方は、前半はアルゼンチンが反則連発。ただ、前半終了間際のセブ。リースさんだっけなあ、不用意なプレーもあって20-15。5点リードで折り返します。
ハーフタイムでロスプーマスのアシスタントコーチがインタビューに応えていましたが、「規律」を守ることが大事と。そうしたら、後半は見事に修正されました。
逆に、オールブラックスのペナルティが増えてきました。
後半20分までスクラムの無かった、ボールの動く非常に面白い展開。
後半30分手前だっけなあ、オールブラックスのパスミスが2回続き、ゴール前でのスクラム。そこからの攻撃で、39歳のアグスティン・クレービイさんのトライで逆転。ロスプーマスは39歳の選手もこの時点のテストマッチに選ばれています。
結局30-38でロスプーマスがオールブラックスから3回目の勝利。
けど、W杯の時、このチームによく食い下がったなあジャパンは。
フィジカルでは普通にオールブラックスとファイト出来ていますから、ロスプーマスは。
ラグビーチャンピオンシップ第2節は8月17日です。
今、エコパの女子日本代表戦とどっちを取るか、思案中です。




































