グローミンの使い方や効果の検証記事カバー

 

押忍!ホルモン山崎だ。

 

「HMBサプリは効果あると思うけど、精力剤はあまり信用していない……」

 

こう思っている人もいるだろうけど、俺から言わせてもらえばこの考えは、ある意味正しいが、ある意味間違っている。

物選びさえしっかりすればHMBサプリも精力剤もどちらも最高の結果を出してくれるからだ。

 

さて。

今回俺が紹介するモテサプリは グローミン だ。

 

グローミン

 

「これ、サプリと違うだろ!」

そんなツッコミが入るのは百も承知。

だが、許してほしい。

俺はこのグローミンの良さをどうしてもみんなに知ってほしかったんだ。

 

グローミンは大東製薬工業株式会社が作った男性ホルモンクリーム剤だな。

 

何よりも大事なことだけど、このグローミンは医薬品の一種であるということ。

 

今まで紹介してきた精力剤はあくまで健康補助食品。

だから、効果に派手さがない分、副作用だってほぼ皆無だったんだ。

 

だけど、グローミンはれっきとした医薬品。

強力な効果が期待できる反面、使用方法にもちゃんとしたルールがあるし、副作用が出る危険性もあるんだよ。

(どうでもいいが英語表記だと glowmin だと今日初めて知ったよ。てっきり growmin だと思ってた。)

 

グローミンは次のような悩みを抱えている人にオススメしたいアイテムだ。

 

  • 中折れ・半勃ちで悩んでいる
  • 筋肉をバンプアップしたい
  • 衰えた性欲を昔のように強くしたい

 

簡単に言えば男性ホルモンの減退で悩んでいる人にうってつけのアイテムということだな。

 

余談だけど、グローミンは増大ジェルクリームとはまったく違うアイテムだぞ。

だから、サイズアップ目的での購入はやめようぜ。

男性器のサイズで悩んでいる人にはビトレリンリキッドやヴィトックスリキッドがオススメだ。

 

 

グローミンの効果と使い方を解説するぜ!

 

グローミンに含まれている成分は以下の通り。

 

テストステロン、etc.

 

他にも数種類の成分が配合されているけど、それらは添加物だったりクリームを形成するための成分だから割愛。

有効成分はテストステロンだけって考えても差し支えなさそうだ。

 

そして、このテストステロンこそグローミンの効果の秘訣なんだよ!

 

テストステロンは男性ホルモンの一種。

普通、テストステロンの分泌は成長期から爆発的に増えるけど、30代でいったん落ち着き、40代後半になるとどんどん減るようになるんだよ。

つまり、男性としての衰えが始まるってこと。

で、テストステロンの分泌量が減っちゃうと、性機能は衰えるし、男性の更年期障害が始まるし、軽いうつ状態になるって話だからもう大変。

ちなみにテストステロンの分泌量の減退は加齢だけじゃなくてストレスで減ることもあるから、「俺はまだ若いから平気w」って考えは通用しないぜ。

 

だからこそ、グローミンだ!

 

分泌量の減った男性ホルモンを補うことができるわけだからな。

用法・用量を守って使い続ければ、男性ホルモンの減退とは無縁の自分になれると思うぞ。

 

さて。

ここから先は俺のグローミン体験談を書いていくわけだが、まずはグローミンの使い方を紹介するぞ。

 

あらかじめ前置きするけど、正しい使い方をしないと副作用が出る恐れがあるから、絶対に守ってくれよな。

 

  • 事前に手を綺麗に洗っておく
  • 事前に男性器を綺麗に洗っておく
  • チューブから2cm程度の目安に手に取る
  • そのまま竿、亀頭、玉袋の順番で塗り込む
  • これを朝と夜の二回おこなう
  • 中折れが改善してきたら朝か夜かの一回に留める
  • 絶対に尿道付近には塗らないこと!

 

効果がなかなか出ないからって一度に多く使ったり、1日に何度も塗るようなことはしちゃダメってこと!

 

 

では、グローミンを使ったことで俺の体に起きた変化を書いていくぞ。

 

ガチガチに勃つようになった

昔、バイアグラを飲んだことがあるけど、それに匹敵する効果だと思う。

これだけギンギンになるのはいつぶりだ?

塗ってから数分で勃つっていう初動の速さも魅力だな。

夜の営みをする1時間くらい前に塗れば、その夜はずっとフィーバーモードでいられると思うぞ。

 

 

グローミンを使う時の注意点

 

まず、中折れの根本的な改善には使えない恐れがあるってことは覚えておいたほうが良いぞ。

 

というのも、グローミンはたしかに強烈な中折れ改善作用が期待できるクリームだけど、これはあくまでクリームが効いてる間だけ。

薬効が切れると、グローミンを使う前の状態に戻るんだよな。

 

次に、体に異変が生じたら使うのをやめてすぐに病院に行くこと。

 

たとえば、発疹やかぶれ、かゆみ、火照り、腫れ、水疱ができた場合にはすぐに塗った部分を洗い流して病院へGOだな。

泌尿器科か皮膚科のどっちかで対処してくれるから、詳しくは行きつけの病院次第で。

 

最後に、前立腺肥大や前立腺の数値異常で通院している人は使わないこと。

 

グローミンの効果は強力な反面、制約も大きい。

だからこそ、パッケージや公式サイトに記載されていることは必ず守るようにしよう。

 

あと、上でも書いたが、ムスコの”増大”(若かりし日の雄姿を取り戻す!)目的の場合は、増大クリームを使ってくれよな。

 

 

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