★★★★★
待望の続編。
「蠱毒」の全貌が見えてきた … なるほど。
明治11年の設定だから、あの人やあの事件が絡んだりするのかなぁと思ってたいたが、案の定ではあった。
話がそっちの方に行くのかよ、という感じが強いが(笑)。
まぁ、独自の設定や解釈があり、読み物としてはとても面白い。
愁二郎、双葉、四蔵、甚六、彩八、響陣、進次郎、無骨、カムイコチャ、幻刀斎、ギルバート、楓、そしておそらく参加している刀弥を含めて、残り23人。
東京に入れるのは9人。
1人は決まり、残り8人に入るのは誰か。
或いは … もありそうだな。
さらには、最後に10人目となる伝説の人斬り。
最終巻が待ち遠しい。
ひとつ不満を言うと、表紙の画はもっと重厚なものにしてほしかった。
話の内容から若者向きの画にしたのではないかと思われるけど、なんかライトノベルみたいで軽すぎる。
