LEEに載っていた紹介記事を読んでから,絶対に見たいと思っていた映画。

「しあわせのパン」



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とってもとってもよい映画でした。

「わけあうたびに わかりあえる 気がする」


すきな人とすきな場所ですきな生活をしたい。

人と人が互いに思いやって暮らすっていい。


心にじんわりきて,涙が流れました。

わたしだけでなく,周りの人も何人も泣いていたようです。


さらに北海道の美しい景色,

主演の原田知世さんのかわいらしさ,

カフェマーニのインテリアの素敵さ,

おいしそうなパンや料理,

引き込まれました。


初日に観てきました。

ぜひ,もう一度映画館に足を運びたいです。

残念ながら,地元の映画館では上映していないんですけど。


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さて,あとはフィウミチーノ空港から飛行機で日本に帰るのみ。



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免税店の中で,一番気に入った店。

オリジナルのノート類や革製品をたくさん扱っていました。

両親へキーホルダーなどを買い,自分へノートを買いました。


トラベル・スクラップブック/著者不明
¥1,680
Amazon.co.jp
帰りの飛行機で読んだこの本の中で,イラストレーターの平澤まりこさんがこの店でノートを買ったと書いてありました。
偶然。

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店頭にこれが。
イタリアの空港でマステを見るとは。

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ここでも発見。スパンク。人気なの?

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行きは直行便でしたが,帰りはアムステルダム乗り継ぎ。
機内では,おやつが。
さっくりクッキーと,行きにも飲んだオレンジジュース。

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アムステルダムでミッフィーグッズを買いたいなぁなんて思ってたのだけど。
乗り継ぎでいろいろ問題がありまして。
もう,間に合わないかもと焦りまくりました。
飛行機が遅れたことに,諸々重なって。
汗だくになりながら,空港内を走り回ってました。
買い物などするどころではなく。

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アムステルダムからは,KLM航空で。
機内食は,こんな感じでした。
2食目は,絶対日本食!と選んだら,カレーでした。

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おやつ類。

アイスが出たのが,うれしい~。

結構寝ていて食べられなかった人がいたけれど,

私は帰りも全然寝られなかったので,無事食べられました。

それとお菓子(中身は忘れた)と緑茶。

烏龍茶と頼んだはずが,なぜか緑茶がきました。

日本語すら,きちんと発音できてないのか?

こんな機内食を楽しみながら,日本に到着。

飛行機から降りて,てくてく歩いていると,友達と私の名前が張り出されとる!

なんと,スーツケースが飛行機に乗ってなかったとのことでした。

アムステルダムでバタバタしていたとき,空港の職員の人が直々に「私がスーツケースは飛行機に乗せてくるわ」

と言って,持って行ってくれたのに。

そして,その人はにこやかに帰ってきたのに。

最後までバタバタした旅になりました。

でも,いろいろな場所でいろいろなものと触れ,楽しい旅でした。

駆け足でローマ巡りを終え,夕食の時間。

ホテルのオーナーさんおすすめの店へ。


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え~と,名前が読めませんが,看板ににわとりのイラストがあるように,

店内にも鳥の絵があちこちにあるかわいらしいお店でした。


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メニューにもにわとり。

形自体が卵形。


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カルボナーラにリゾットにポテトに。

カルボナーラは,初日に食べたものより,日本のカルボナーラに近い感じだったかな。

リゾットもナポリで食べたのより柔らかめでした。

かたさも味もとっても好みのリゾットでした。

おいしい夕食を食べて満足。これが,イタリアでの最後の夕食となりました。


この後は,ホテルに帰り,ゆっくりと眠ることができました。



そして,旅の7日目。イタリア最終日です。


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建物の1フロアだけのホテルは,食事ができないので,契約しているカフェでの朝食。


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メニューはあらかじめ決められていて,サンドウィッチとカプチーノでした。

下にあるサンドウィッチが薄手のパンがかりっとしていて,中の生ハムと合い,おいしかったです。

チョコレートもつけてくれました。

にこやかなおじさんのお店で,頼んでなくても友達と一緒の写真を撮ってくれるなど,優しかったです。


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この日は,朝食を食べたらすぐ支度し,空港へ向かいます。

名残惜しいですが,後は飛行機に乗って日本に帰るのみです。

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いよいよ旅の最後の場所。ローマへ。

インターシティで,ゆったり移動。

食べかけ失礼…のパンは,生ハムとチーズがうまし!でした。



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今回のホテルは,「roman residence」

一つの建物内の階ごとに,別のホテルを経営しているという珍しいタイプでした。

(私が初めてなだけで,こういうのは普通なのでしょうか。)

1フロアだけのコンパクトな作りだけど,とても清潔感のある部屋で,

冷蔵庫の中の飲み物がすべてただというのが嬉しかったです。

オーナーの方がとても細やかで,街の説明なども詳しくして下さりました。

ネットで見ると,このホテルの一番の売りはオーナーさんの人柄のようです。



ローマ散策できるのは,この日のみ。しかも,既に午後3時すぎ。

いつもはすぐ休憩タイムを取ってましたが,さすがにホテルに荷物を置いたら即行動!


ローマは,大学の卒業旅行の中で2日ほど回ったのですが,なぜか写真を現像した記憶すらなく。

行った!という記憶しか残ってないので,ほとんど初めての気分で歩きました。


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フォロ・ロマーノ。

ホテルから徒歩15分くらいで行ける距離でした。

古代ローマ時代に市民の集会や裁判,商業活動などをした公共広場だったそうです。

…が,ここ元日は休みで入れず。

外から眺めるだけでも,雰囲気は感じられましたが。

復元図を手にして,当時の姿を想像して歩いてみたかったです。

(えっと,昔歩いてるそうですが,ここは記憶が一切無し)




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必ず行きたかったコロッセオ。

ここも残念ながら,元日は中に入れず。

さすがにコロッセオに行った記憶はしっかり残っているけれど,

今の方が歴史とか感じながら見られるので,また中まで入りたかった。

中に入れなくとも,たくさんの人が訪れていました。


2000年近く前のものが,こうして残っているのがすごいなぁ。

機械も車も無いときに,どうやってこんなにたくさんの石を運び,積んだのだろうか。

当然人がやるしかなかったのだろうけど,それを命じられる人の力もすごい。



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「チルコ・マッシモ」 ローマ時代の最も大きい円形競技場。

馬の引く戦車による競走が繰り広げられていた場所で,15万人も収容できたとか。

規模の大きさにびっくりです。



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「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」

『真実の口』が据えられている教会です。

少しずつ日が陰ってきているのに,長い行列で時間は大丈夫かと心配になりましたが,大丈夫でした。


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何だか,ちょっとかわいげ?

係員の方が友達と一緒の写真を撮ってくれたけど,思い切りぼけてました(涙)

ま,友達のカメラの方は大丈夫だったのでいいんだけど。



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さて,次は「トレビの泉」を目指します。

途中のライトアップがイタリアンカラーで素敵でした。



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建物が建ち並ぶ中にあるんですね。

水音が近づいてくると,わくわくしてきました。

「ローマへもう一度戻りたいと願うなら,後ろ向きにコインを投げよ」という言い伝えが有名ですが,

本当になったなとちょっと感慨深し。

滅多に海外に行かない私なのに,二度も来ることになるとは思わなかったです。

さりげなく今回もやりました。さて,もう一回戻ることはできるかな。



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時間がないので,ベタなところのみ回ります。

次は,「スペイン広場」

こ,こんなに人がいるのか~。元日の夕刻に。

階段なんて,ほとんど見えやしなかったです。



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スペイン広場といえば,やっぱりジェラート!ということで,この旅で4回目のジェラートを。

広場の前にある「BARCACCIA」というお店で。

チョコとフラゴラ(いちご)を選びましたが,これが絶品。

4回のうち,一番おいしいジェラートでした。

夏だったら,きっとおかわりしてたと思う。うん。それぐらいおいしかったです。


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スペイン広場の前に続く,「コンドッティ通り」

ブランドショップの連なるローマ1のショッピングストリートですが,

こちらもまた,元日は全ての店が休みでした。

でも,ライトアップを見て歩くだけでも楽しめましたよ。



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美しさに溜息がもれる感じというか。

店ごとに趣向を凝らしていて,とても素敵でした。

フェンディやベンツ,大きなクリスマスツリーもたくさん並んでいました。

ツリーの先端のマーク,見えるでしょうか?


ベタなところばかり,駆け足で巡ったローマでしたが,有名どころを見るのは楽しいな。

今度はきちんと写真も撮ったので,しっかり記憶にとどめることができそうです。

旅の6日目。

ここから,2012年です。


この日は,午後の14時40分頃の電車でローマに向かう予定。

前の記事でも書きましたが,初日に全然ローマ観光ができなかったので,朝一でローマに向かいたいと思ったのですが,割引切符のため変更できないと言われてしまったので,またスパッカナポリ散歩へ行くことにしました。


そういえば,私は初日に一人で散歩したけれど,その時寝ていた友達は,ドゥオモ以外ほとんど見てないのでした。

友達が見たいと言った教会は,たまたま私が初日歩いた道と1本ずれた通りにあったので,出かけることに。



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ナポリの街は,正直言って汚いです。写真のように,ごみだらけ。
ゴミ捨て場にも,山のようにゴミが積まれていましたし。


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さらに,大晦日の翌日なので,あちこちに爆竹や花火の残骸が。

こんなのを一晩鳴らしてたんですよ!


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どうやら爆竹のせいで,火事になったと思われる建物も。気の毒すぎる。

また,通りがかったゴミ捨て場からは,爆竹の火が飛んだのか,火がくすぶって煙があがり,消防車の出動。

元日の午前中からご苦労様です。



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気を取り直して,散歩の続き。

左は,「ニーロ像」といって,ナイル川(イタリア語でニーロ)を擬人化したもの。

「ナポリの化身」とも呼ばれているそうです。



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ジェズ・ヌオーヴォ広場にある「インマコラータの塔」

イエズス会士の布教を称える塔。



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「ジェヌ・ヌオーヴォ教会」

サレルノの王子が所有していた王宮を教会に改築してもの。

立派な石積みのファザードは,宮殿の正面をそのまま利用したそう。

内部は,イエズス会の規律に反した華麗な装飾が施されているそうですが,

写真が1枚も無いということは,撮影禁止だったのだと思います。


ここのすぐ近くの教会が,友達の一番のお目当てだったのだけど,10時にならなければ入れないので,

モノレールの駅まで歩いてみることに。


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…が,なかなか急な坂道。疲れましたが,歩きましたよ。



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ナポリを歩いていて驚いたことは,壊れている車の多さ。

故障車というのではなく,穴が開いていたりガムテープで止めてたりする車を普通に乗っているのです。

壊れてない車の方が,絶対少ないと思う。

車検のようなシステムは,ないんだろうなぁ。

モノレール駅への道でも,駐車してる時点で既にぶつかってる車もあり,

車の盗難が多いのか,ハンドルにはがっちり鍵がかけられているのも驚きでした。



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散歩から戻ってきたら開いてました,友達のお目当てだった「サンタ・キアーラ教会」

ここの田園式の庭園には,マヨルカ焼の回廊があり,黄・緑・青をふんだんに使って描かれたタイルが特徴的で,これが見たいと。

…が,なんと元日は,この庭園部分は休みで入れず。友達がっくりでした。

でも,中の光の漏れるステンドグラスもとても素敵でしたけど。



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この教会の向かいのお店の窓。

よく見て!何と,スパンクがいるんですよ!(左端)

日本でも見かけないのに,なぜにイタリアで。

ここだけでなく,フィウミチーノ空港のお土産やさんにもスパンク柄のポーチに入ったチョコとか売ってました。

全然おしゃれじゃないけれど,こういう発見って楽しかったりします。



こうしててくてく散歩しつつ,やはりちょっと早めにローマへ行くことに決めました。

切符は変更できないので,チケットを取っていたユーロスターではなく,インターシティになってしまいましたが。