暑さに負けて記事を書く元気が無く,ちょっと間が開きましたが,最後はお土産編です。

まずは,京都にて。



以前melody♪さんにプレゼントしていただいた手ぬぐい がとても気に入っているので,その手ぬぐいを扱っているお店にぜひ行きたいと思ってました。

「永楽屋 細辻伊兵衛商店」というお店です。


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これは,「てはん」といって、30㎝×30㎝ぐらいのハンカチサイズの手ぬぐいです。

「京都で約390年続く綿織物の老舗永楽屋 細辻伊兵衛商店の生地に染めにと,こだわりぬいた「町屋手拭」から出来ています。手ぬぐいならではの独特な風合いをぜひお楽しみ下さい。」

との説明書きがついていました。


素敵な柄の手ぬぐいばかりで非常に迷いましたが,黒地の手ぬぐいのシックな感じが気に入ってたので,2つとも黒地のものを選びました。

どちらも大人っぽい感じで,気に入ってます。



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これは,ポケットティッシュカバー。

ですが,手ぬぐいをおって作られているので,開けば普通に手ぬぐいとしても使えます。

折り方の説明書きもついているので,他の手ぬぐいでも織ることができます。

この柄は,お店のカードにも描かれているので,お店のマークなのかな。

柄もかわいいし,色合いもかわいいので,気に入ってます。

右の写真は,お店の入り口にかかっていたのれんです。



それから,永楽屋 細辻伊兵衛商店の系列店にも行きました。

「伊兵衛」という名前でした。

扱っている「RAAK」というブランドは永楽屋 細辻伊兵衛商店の十四代当主の新ブランドなのだそう。

「京都(洛)から発信する」という意味をこめ,ラークというブランド名なんですって。

こちらでは,風呂敷も扱っているので,2枚購入。

厚地でしっかりした生地です。

うさぎとさくらんぼ柄。

マスタード色のうさぎ柄の方は,お弁当包みにしようと思って買った…んだけど,使わないうちにお弁当を作る時期が終わってしまいました。

さくらんぼ柄の方は,風呂敷って感じではないけれど,お店に入って一番最初に気に入った柄でした。

秋らしい色合いもいいでしょ。




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風呂敷と似たうさぎ柄のクリアケースも。

B6版かな?ちょっと小さいサイズです。

これまた,黒地をチョイスしちゃいました。


次は,イノダコーヒにて。
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今度はふきん。

何か布ものばかり買ってますね。

赤いケトル柄がかわいいと,ことりっぷでチェックしてました。

コースターも一緒に。

ふきん160円に,コースター150円というプチプラなので,もっと数を買ってもよかったかな。



食べ物は,モントレ京都さんから八つ橋をいただいたので,それでよしとしました。

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プレーンと抹茶と2つの味が楽しめて,おいしゅうございました♪

旅の3日目。



「ホテルモントレ神戸」の朝食。

明石焼きがあるのが,特徴ですかね。

おいしくて,ここに2個のってますが,もう2こ食べちゃいました。




前日入れなかった「生田神社」へ。

まだ早い時間だったので,あまり人はいませんでしたが,前日もこの日も女性が多かったです。

「縁結びの神様」として有名ですものね。





さて,この日は「CITY LOOP」バスに乗って異人館へ。

グリーンのレトロ調のバスは、神戸都心部の観光スポットを循環。

このバスの一日乗車券も「JALツアーズ」のクーポンにて,無料!。




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異人館の九館特選入館券を購入。

一館ずつ入館したら4700円のところ,これだと3500円で入館できるもの。

これが,「CITY LOOP」の一日乗車券を見せると割引!

更にモントレスペシャルでの旅行者にも割引!

…と,結局1800円ほどで購入できました。お得!!。

この券で見られるのは,うろこの家、うろこ美術館、山手八番館、北野外国人倶楽部、旧中国領事館、英国館、仏蘭西館、ベンの家、旧パナマ領事館。

この他に,風見鶏の館と萌黄の館も2館券を買って見ました。

それと,入館料無料のラインの館。

私は異人館に来るの3度目だけど,一番たくさん見たかも。

普段観光地に行っても,スタンプなんて全く興味がないのだけど,こうやって押すスペースが作られてるので,嬉々として押している自分がいました。



まずは,英国館。


左 : 英国館では,シャーロックホームズの部屋が再現。

    中では,ホームズと同じような帽子とコートを着て,写真撮影できました。

右 : イングリッシュガーデンから。

    ちょっとさびれた庭でした。夏だから?



続いては仏蘭西館とベンの家。

(外観の写真を取り忘れたので,お借りしました)


左 : 仏蘭西館。

    長屋風の木造2階建てが珍しいそうです。

右 : ベンの家。
    動物の剥製がたくさんあって,ちょっと怖かったです。



今度は,ラインの館。

左 : 写真には写ってませんが,この左方に説明書きあり。

    この館は,ラインの館といいますが,ライン川とは全く関係ありません。

    横板を重ねて取り付けたラインが美しいから,そう呼ばれました。

    上の文がなんだか笑えました。

右 : 今回の旅のお気に入りキャラ「キウイくん」が,飾ってありました。



続いて,うろこの家とうろこ美術館。

左 : うろこの家は,自ら「最も愛されている館」と自画自賛しているテープが流れてるのが,笑えました。

    右側の建物がうろこの家,左側の建物がうろこ美術館です。

    手前にいるいのしし像。鼻を触ると縁起がいいそうで,鼻先だけぴっかぴかになってましたよ。

右 : 中のステンドグラス。隣に同デザインのブルーベースのステンドグラスもあって,綺麗でした。



お次は,山手八番館。

大正末期に建てられた「チューダー様式」の建物。

「チューダー様式」とは,レンガ積みの壁,柱や梁を外に露出させるハーフティンバーの外壁が特徴と,「ことりっぷ」に書いてありますが,いまいちよく分かりません(汗)



今度は,旧中国領事館。

(またもや画像お借りしました)

こちらは,異人館には珍しいオリエンタルムードの建物。




内観もこの通り,オリエンタル~♪でした。



さて,次は風見鶏の館なのですが,そこへ向かう途中で見つけたもの。

それは…。

「神戸北の天満神社」!!

ま,またも菅原道真を祀ってある北野天満宮じゃありませんか。

ひゃ~,北野天満宮っていったいいくつあるんですか?

これで,半年で3か所も巡ったことになります。




左 : 鳥居までの階段が長い~,疲れました。
右 : やはり天満宮。梅のマークが入ってますね。


異人館の辺りが「北野」と呼ばれるのも,ここに北野天満神社があるからなんですって。

ここの神社,「web絵馬」というのがあるんですよ。

神社にお参り・祈願できない遠方の方のために…ということなのですが。

確かにwebに書き込まれた絵馬の印刷したものが奉納されてましたけど,これでいいのかなぁという思いがありますね。



さて,今度こそ風見鶏の館!と思ったのですが,坂道だらけの北野を歩いてきてへとへと。

おなかもすいてきたので,急遽お昼ご飯にしました。



風見鶏の館の目の前の「風見鶏のタマゴ」というお店です。

野菜のオムライスセットをチョイス。

とろとろの卵で,とてもおいしかったです。

このお店も「CITY LOOP」一日乗車券を見せると10%オフになりました♪



お腹もいっぱいになったので,いよいよ風見鶏の館へ。


左 : 現存する異人館の中で唯一のレンガ張りの館。国指定の重要文化財だそうです。

右 : 元はドイツ人の貿易商の私邸だった館の内観は,おしゃれ。



お隣の萌黄の館。



左 : 淡い鶯色の外壁が美しい。

右 : 開放型のベランダも特徴なんだそうです。ベランダからの景色も綺麗でしたよ。



最後の館は,旧パナマ館。

白亜の外観が目をひきます。

パナマだけあって,椰子の木も植えられていました。



3度目の異人館巡りでしたが,とても楽しめました。

この後,元町に行って,ちょこちょこお店巡りをしました。京都同様,お土産も買いました。

買おうか迷ったお土産。

神戸のキャラクター,「コーベア」

かわいいかわいい。頭でっかちなところも,とろんとした目も。

でもなぁ,この年でぬいぐるみ買うのも…と思い,迷いましたがやめたので,写真だけでも。



こうして,京都神戸の関西旅行は終わりました。

充実した3日間でした。

地元が23℃にも下がった日に出発になったので,関西は暑いだろうなぁと覚悟してました。

涼しくは無かったけれど,3日間30℃ぐらいだったので,まずまずだったのでは。

予報では傘マークばかりだったけど,ちっとも降らなかったしね。

でも,でも。関東は大雨。

戻ってみたら,1時間半前から特急が運休。

やっと動いた電車にぎゅうぎゅう詰めで帰ることとなったのは,大変でした。

でも,やっぱり楽しい旅でした♪

京都をあとにし,特急電車に乗って,神戸到着。

京都→大阪→兵庫と移動するのに,1時間ほどなんてすごいなぁ。

関西の人は,有名どころを手軽に行き来できていいですね。



まずは,「ホテルモントレ神戸」へ。

こちらは,北イタリアの修道院をイメージしたホテルでした。





「ホテルモントレ神戸」は,北イタリアの修道院をイメージして作られています。

なので,ロビーやソファのある休憩スポットは,照明が落としてあって重厚な雰囲気。






部屋も修道院をイメージしただけあって,落ち着いた雰囲気です。

こちらはこちらで素敵なのですが,京都がとにかく好みの感じだったことと,

去年建ったばかりの新しい京都に対し,17あるモントレホテルの中で2番目に古い1989年に建った神戸の方はやはり古さが感じられ,京都に1票!という感じでした。



「JALツアーズ」の特典で,「ホテルモントレ京都」から荷物を運んでもらいました。

17時迄にという約束になっていたのですが,17時半頃に私たちが到着しても届いておらず。

そもそも「JALツアーズ」と17時迄にという約束になってること自体知らなかったし,私も友達もそういうの全く気にならないので,「構いませんよ~♪」と言って部屋で休んでました。

(あ,私はちょっと散歩に行ってましたが)

友達によると,荷物は結局18時半過ぎ頃に届きました。

すると…。

届けて下さったのは,なんと「ホテルモントレ京都」の副支配人!!!

「手違いがあり,遅くなってしまい申し訳ありません」と丁重に頭を下げてくださったんだそう。

更に,ご迷惑をかけたお詫びに…と,一人ずつに生八つ橋までくださる心配り。

さすが,「ホテルモントレ京都」最高です!!

京都に行くときは,また泊まりたいホテルでした。



「ホテルモントレ神戸」は,三ノ宮の駅から近い上,藤原紀香さんと陣内孝則さんがご結婚されたことで一躍有名になった生田神社から,徒歩1分という立地のよさ。

ホテルに着いて,友達は疲れた~とうたた寝に入ったので,一人散歩に出かけました。



…が,私が生田神社に行くと,まさにシャッターが閉まってる途中で入れなかったので,お参りは翌日にしました。

シャッター閉められた写真も記念に(?)。



うたた寝から覚めた友達から,いつ連絡が来るか分からないので,近場をぶらぶらしました。

小さなかわいいお店に入ったり,大丸をちらっと覗いたり…。

してるうちに,こんなとこまで来てました。


神戸のチャイナタウン「南京町」

写真は,南京町の東の玄関「長安門」です。

1985年に建てられたもので,中国が海外へ漢白玉(大理石)輸出を許可した第1号なんだそう。

もう空は真っ暗,一人歩きだったので,門から少し行ったら引き返してしまいました。

十三体の十二支像がなどがあるのを帰ってから知り,見たかったと後悔。

(↑十二支像を作ろうと中国に発注したところ,「猪」がうまく伝わらず,最初「パンダ」を送ってきたんだそう。なの    

  で,南京町広場には,十二支+パンダの十三体があるんですって。)



友達が起きたという連絡をもらったので,三宮駅(私鉄は三ノ宮駅,JRは三宮駅)で待ち合わせて夕食を食べに行きました。

行き先は,明石焼きのお店「たこ庵」です。



私も友達も初!明石焼きでした。

たこ焼きをだしに入れて食べるものかな…ぐらいの知識しかありませんでした。



いただいたのは,「お食事セット」

明石焼きと,たこご飯と,写ってないけれどおつけもののセット。

明石焼きがなのか,この店がなのか分かりませんが,たこ焼きよりすごくふわふわしてる明石焼きがだしをぎゅーって吸って,とってもおいしかったです。

店員さんも優しく,いろいろ話しかけてくれました。

この写真では明石焼きが横に並んでますが,実はこれは間違いで縦に並べて食べるそう。

食べやすくするために,赤い板が斜めになってるんですよね。

でも,食べ途中に教えてもらったので,写真は時既に遅し!でしたが。

そんな豆知識をいろいろ教えてもらいました。

大満足のこちらもクーポンにて,無料で!!

クーポンの写真を見て少なそうだから,後でお茶しようなんて言ってましたが,満腹になりましたよ。



食事の後,せっかくの神戸なので…ということで,女2人旅でしたが,「メリケンパーク」へ夜景を見に行きました。

とっても綺麗でした。

海のすぐ近くは,カップルだらけでちょっと近寄れませんでしたけどね。


左 : 遠くに見える観覧車。

右 : ライトアップされた神戸ポートタワー。





左 : 手前に光るのは,ライトアップされた「神戸海洋博物館」

右 : 復元の船と「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」



綺麗な景色を堪能して,ホテルに戻りました。

さて,次はいよいよ最終日です。


お寺を2つ見た後,「イノダコーヒ」へ,お茶をしに出かけました。


有名なこのお店。一度行ってみたかったんだぁ。

特に朝食が有名ですよね。





ケーキセットをいただきました。

レモンパイとカフェオレで。

このレモンパイが,絶品。

レモンの爽やかさとメレンゲの軽い食感がとにかく好みの味でした。

イノダコーヒって,東京の大丸にも入ってるんですってね。

今度東京へ行くときは,絶対行きたい!と決意しました(笑)

しかもこれ,ただでいただいちゃいました。

①で書きました「JALツアーズ」のクーポンにこのセットが入ってたので,1枚目を使いました。

こんなおいしいのがただなんて,すばらしいなぁ。






お店の中も雰囲気ありましたよ~。




この後は,河原町をぶらぶら。

ちょこまかとお土産を購入。

お土産は,後でまとめて記事にする予定です。





それから,バスに乗って先斗町へお昼ご飯を食べに行きました。

「志る幸」さんです。

友達が大昔のNONNOで,モデルのはなさんがこの店をおすすめしていたのを覚えていて,行ってみました。

それにしても,すごい記憶力。




ここは,新撰組の池田屋騒動のきっかけとなった古高俊太郎邸跡なのだそう。

歴史を感じさせるたたずまいでした。

右の写真は,入り口の屋根の上に乗っていたかわいい像です。





中の様子。

昔の感じが残されていて,いいですよね。

これぞ京都って感じで。




「利休弁当」を食べました。

扇形のかやくご飯に、魚の焼き物、きゅうりの酢味噌和えや山菜の煮びたしなど季節のお惣菜つき。

みそ汁は白味噌仕立てで、ほんのりとした甘さが上品です。

中の具は豆腐でしたが,追加料金ですが好きな具に変えられます。

鯛とかおいしそうでした…が,追加料金が書いてなくて,気が小さいのでやめちゃいました。

豆腐でも十二分においしかったですし。



食事を終えて,またも街をぶらぶら。

ちょこまかお土産を買って,いよいよ神戸へ向かいます。

ここから,旅の2日目です~。


ホテルを出て,六波羅蜜寺へ向かいました。

えと,「空也上人像」が見たいからです。

知ってます?空也上人像。

日本史の教科書に載ってましたよね。

口から阿弥陀様を出してるのが,インパクトあります。

笑いのつぼの合う私と友達。

見たい見たい!ということになり,向かいました。



(画像はお借りしました)




これですよ,空也上人像。見たことありますよね。

重要文化財で,写真撮影NGのため,入り口に貼ってあったポスターで我慢。

空也は,平安中期諸国を遍歴し,阿弥陀の名号を唱えて念仏をひろめた僧。

胸に金鼓を、右手に撞木を、左手に鹿の杖をつき、膝を露に草鞋をはき、念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承を表した彫刻です。

やっぱりインパクトありました。



それから,バス停を探して歩いているうちに,「六道珍皇寺」という寺の前を通りました。

入り口に「六道の辻」という石碑が建っています。

石碑脇の看板を読んでみると…,「六道の辻」とは,現世とあの世の境らしいです。

平安時代の葬送地である鳥辺山の入り口にあったからのよう。

なんか怖い~と思いつつも,入ってみました。

現世とあの世の境ということで,閻魔様の像がありましたよ。


それと,小野篁という人の像。

この人は,昼間は宮廷に仕え、夜は珍皇寺の井戸から地獄に通い、閻魔大王に仕え、裁きを手伝ったと云う奇妙な伝説があるんだそう。

有名な小野妹子の子孫で,小野小町の祖父なんですって。

この人,ある時嵯峨天皇に,「子子子子子子 子子子子子子」を読んでみろと言われ,瞬時に読めたそうです。

さて,何て読むでしょうか?

    ↓

答え。見えるかな?

子は「こ」,「ね」,「し」と読めるので,「ねこのこのこねこ,ししのこのこじし」と読むんだそうです。

おもしろ~い,とこの旅中何度も,「ねこのこのこねこ,ししのこのこじし♪」と口ずさんでました。



これ,寺の敷地内に貼ってあった去年の冬の広告ポスターに書いてあったもの。

偶然読んだんだけど,いいこと知れてよかったです♪

こういうの好きなので。



今日の記事は,ちょっとマニアックですね。

今回の旅には,「ことりっぷ」を持っていきましたが,かわいい「ことりっぷ」には,さすがにどちらも載っていませんでした(笑)