ここから,旅の2日目です~。
ホテルを出て,六波羅蜜寺へ向かいました。
えと,「空也上人像」が見たいからです。
知ってます?空也上人像。
日本史の教科書に載ってましたよね。
口から阿弥陀様を出してるのが,インパクトあります。
笑いのつぼの合う私と友達。
見たい見たい!ということになり,向かいました。
これですよ,空也上人像。見たことありますよね。
重要文化財で,写真撮影NGのため,入り口に貼ってあったポスターで我慢。
空也は,平安中期諸国を遍歴し,阿弥陀の名号を唱えて念仏をひろめた僧。
胸に金鼓を、右手に撞木を、左手に鹿の杖をつき、膝を露に草鞋をはき、念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承を表した彫刻です。
やっぱりインパクトありました。
それから,バス停を探して歩いているうちに,「六道珍皇寺」という寺の前を通りました。
入り口に「六道の辻」という石碑が建っています。
石碑脇の看板を読んでみると…,「六道の辻」とは,現世とあの世の境らしいです。
平安時代の葬送地である鳥辺山の入り口にあったからのよう。
なんか怖い~と思いつつも,入ってみました。
現世とあの世の境ということで,閻魔様の像がありましたよ。
それと,小野篁という人の像。
この人は,昼間は宮廷に仕え、夜は珍皇寺の井戸から地獄に通い、閻魔大王に仕え、裁きを手伝ったと云う奇妙な伝説があるんだそう。
有名な小野妹子の子孫で,小野小町の祖父なんですって。
この人,ある時嵯峨天皇に,「子子子子子子 子子子子子子」を読んでみろと言われ,瞬時に読めたそうです。
さて,何て読むでしょうか?
↓
答え。見えるかな?
子は「こ」,「ね」,「し」と読めるので,「ねこのこのこねこ,ししのこのこじし」と読むんだそうです。
おもしろ~い,とこの旅中何度も,「ねこのこのこねこ,ししのこのこじし♪」と口ずさんでました。
これ,寺の敷地内に貼ってあった去年の冬の広告ポスターに書いてあったもの。
偶然読んだんだけど,いいこと知れてよかったです♪
こういうの好きなので。
今日の記事は,ちょっとマニアックですね。
今回の旅には,「ことりっぷ」を持っていきましたが,かわいい「ことりっぷ」には,さすがにどちらも載っていませんでした(笑)


