こんにちは
閲覧ありがとうございます。
さて、今日は僕が見た今夏の天皇杯のことを書こうと思います。
天皇杯は今、三回戦まで進んでるのかな?
しっかり確認していないですが、現状アマチュアレベルではJFLのHondaFC(http://www.honda-fc.gr.jp)だけが残っている状態なんですかね。
HondaFCはJの門番(JFLで毎年良い成績)と巷で噂らしいですが、今年は天皇杯でJチームを3チーム倒したそうです。
門番どころか、なぎ倒してますやん…。
| 節 | 日時 | 対戦相手 | 場所 | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回戦 | 8月27日(土)13:00 | FC岐阜 | 岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ | ○2-1 |
| 第2回戦 | 9月3日(土)16:00 | 松本山雅FC | 松本平広域運動公園総合球技場アルウィン | ○2-1 |
| 第3回戦 | 9月22日(木)13:00 | グルージャ盛岡 | ユアテックスタジアム仙台 |
|
さておき。
天皇杯は日本サッカー界唯一?のオープン大会で、参加のカテゴリーにほとんど制限がありません。(去年くらいから高校生以下の年代がアウトになったのは残念でならない)
カテゴリーを唯一無視できる大会なので、日本中が注目します。
何に注目するか。
ジャイアントキリング(下克上)ですね。
二年連続で公式パンフを漫画『ジャイアントキリング』(モーニング/講談社http://morning.moae.jp/lineup/20)が飾るなど、天皇杯を語る上で欠かせない言葉になっています。(ちなみに僕はジャイキリではETUの椿くんと世良くんが好きです←にわか)
さ。
そこで自分なりに天皇杯の何がおもしろいかを考えてみました。
①アマがプロと真剣勝負する唯一の機会
②たまにアマが勝っちゃう
③アマは各都道府県で1チームのみ出場可
また補足を書いていきます。
①アマがプロと真剣勝負する唯一の機会
天皇杯はアマチュアがプロとガチ勝負する唯一の機会です。
練習試合でアマはプロと試合をすることもありますが、それはあくまで練習試合。やはり公式戦と比べると緊張感に欠けるもの。(どっかの赤いチームは練習試合ですらアマに負けていましたが。)
選手や試合内容にだけ目が行きがちですが、ハコにも目を向けてほしいです。
要するにピッチ上の選手以外の部分です。
例えば、アマチームは普段経験のない収容数のスタジアムで試合を経験します。最高のコンディションの芝ピッチで、自分チームサポーターの何倍もいる相手サポーターを目の当たりにします。超アウェーです。
選手の能力、試合内容、スタジアムの環境や雰囲気
それらの違いがある中での試合は、アマ側にとって大変厳しい環境です。(一方で新鮮でもあります)
それだけ整っていればプロ側は格下相手にヘマできないですよね。
②たまにアマが勝っちゃう
前述しましたが、アマ勝ちます。笑
なぜ勝つか、ということは実際に観戦していないのでなんとも言えませんが、おそらく選手の気合に拠るところが大きいと思います。あと90分(延長含めた120分)を通したゲームプラン。
普通にサッカーしたら、アマはプロに勝てないことが多いです。
究極的には、なぜアマ選手はアマ選手で、プロ選手はプロ選手なのかということに行き着きますが、理由はプロ選手の方が単に上手くて勝負強いから。当たり前です。(近年、アマ選手のトップ層とプロ選手の線引きは極めて微妙なラインになりつつありますが。)
ただ、チーム単位になると話はまた別です。
選手らの勝ちたい気持ちが、チームとしてどれだけ強いか。
気持ちの強さなら、アマだってプロに負けることはありません。
そこで番狂わせが起きるのが、天皇杯。
気持ちの強さ、前述の言い方だと「気合」の部分がゲームプランに大きく影響してきます。プロ相手に臆することなく、最初からどんどん仕掛けていこう!という思い切りの良さが格下のチームに求められる部分です。
そんな中、僕が個人的に気になったゲームがこちらです。
天皇杯2回戦 柏レイソルvs奈良クラブ(日立柏サッカー場)
| HOME | 試合終了 | AWAY | ||
|---|---|---|---|---|
|
|
| ||
| 58分 大津 祐樹 63分 ドゥドゥ 69分 クリスティアーノ 73分 大津 祐樹 90+3分 クリスティアーノ | 55分 小笠 祐史 61分 谷口 智紀 | |||
最後、得点差こそついてしまったものの、今大会屈指の好ゲームだったのでは?
気持ちを前面に押し出す奈良クラブ相手に、後手をとった柏。しかし最後は地力の差で勝負ありといった試合運びになったんだと思います。(選手コメントとゴールシーンを見た程度なので、あくまで推測です。)
コメントURL貼っときます。
http://www.reysol.co.jp/game/results/2016/160903ec.php(柏レイソル)
http://naraclub.jp/archives/event/2回戦-柏レイソルvs-奈良クラブ(奈良クラブ)
120%の気合を持って臨めば、カテゴリーが3つも違うチームを脅かすことだってできる!ってことなんでしょうか。(この試合は残念ながらジャイキリとはいきませんでしたが)
他にもこの試合にはドラマがあったそうです。http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20160904/489045.html
要するに、最初書いたHondaFCの件では、そういうことが現実に3度も起こっているということです。
③アマは各都道府県で1チームのみ出場可
アマは各都道府県から1チームしか出場できません。
出場チームが1チームというのは勿体無い気がします。
三重県には今年の県代表鈴鹿アンリミテッドFCをはじめ、ヴィアティン三重やFC ISE-SHIMAなど、地域リーグでも上位に食い込む力のあるチームがいます。
その中から1チームにしか切符が与えられないのは、月並みですが「かわいそう」だと感じました。
それだけに、どの1チームが勝ち上がっても「おらがチーム」と思い、全力で応援することが贔屓チーム、ひいては県代表チームへの最大のリスペクトになるのかな…と個人的に思ったり思わなかったり。笑
もちろん「俺はあのチームの応援じゃなきゃダメなんだ!」という方もいると思います。
それはいつも僕が書くように、その方の考え方感じ方次第です。
ただ、それがお互いのチームの足を引っ張り合う最悪な結果だけにはなってほしくはないです。
選手やクラブが、目標(J昇格やJFL昇格)に雑音なく向かう道に一緒にいることが我々が彼らにできる最大限のリスペクト。
熱い応援ももちろんですが、あいさつすること、ただスタンドで一緒に座っていることですら、その環境づくりの一員になっています。
いきなり大きな声で応援なんてとても無理です。
でもただそこにいるだけで選手の力になれるなんて素敵じゃないですか。
そんなサポーター論がここ数年、僕の中で成熟していくのを感じています。
天皇杯から話が飛躍しましたが、天皇杯は「おらがチーム」がプロと戦う唯一の機会です。
その中で選手のみならず、サポーターもより一層学びを深めるのでした。
このブログは僕の個人的な意見感想を書いていくブログです。
それぞれの方に考えや解釈があると思います。
意見や感想に正解なんてないと思いますので、皆さんでワイワイ盛り上げていければそれが最高だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またブログを上げた時はチェケラよろしくお願いします。笑
またね、バイバイ!
p.s.
本業の方ももちろん、いい経験させてもらいました。笑
また試合に関するよしなしごとは今度気が向いたら書いていきます。
FC岐阜
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グルージャ盛岡
