閲覧ありがとうございます。

どうもお久しぶりです。仕事なり、その他の流れが速すぎて追いつけず、しばらく更新できずすいませんでした。

 

 

さて三重県からJFLチームが誕生しました。(正式承認は12月7日の理事会を経てから)

ヴィアティン三重です。http://www.veertien.jp/fc/
 

このチームには個人、記者、企画マンとして、二年と少し関わらせていただきました。(どれも中途半端でホント申し訳なかったです…)

 

初めてヴィアティン試合を見たのは、二年前の県リーグ1部の時代でした。

当時関係者とお会いしクラブの展望を伺い、「こんなチームが三重県からJリーグチームになってくれたら」と思いました。

 

「地域に根ざしたスポーツ文化を、育成年代からしっかり構築していく」というのがざっくりしたヴィアティンのコンセプト。←ずれてたらすみません

僕自身大学時代、県社会人サッカーリーグの2部に在籍していて、ヴィアティンを見た最初の印象は「つっよ、プロやん…」でした。
実際その後調べたら、プロ経験者が何名か在籍したわけですが。笑

まぁ今まで体験してきたアマサッカーとは別次元のプレーだったわけです。(県一部時代の得失点差が+90くらいだった記憶笑)

 

見るほどに聞くほどに知るほどに、関心は高まりコンセプトに惹かれ、何より多角的にスポーツクラブを運営していく将来性に感銘を受けました。(サッカー以外にバレーボールやハンドボールが今頑張ってる部門なのかな?)

Jリーグ黎明期のプロサッカークラブのあり方を知らない僕にとって、今後のJリーグチームにはこうあってほしいな、と思う将来像でした。

同時に「親子三世代が集う」というオランダのスポーツ文化をヒントにしたクラブコンセプトは、いろんな人が来ていいからね!というメッセージ性を感じました。(当時、Jリーグにはサッカーに関心がない人は来ちゃダメって感じの排他的なイメージを持っていました。)

 

ヴィアティンからは全県に開かれた「そこにあるべき場所、文化」を作りたいという印象を受けました。

エンターテイメント、娯楽という言葉とはちょっと違うのだけれど、要するに「日常的にそこにあるもの」という概念で僕は受け止めた。

白米、味噌汁、卵焼きの朝食のような「日本人の当たり前」を新たに三重県に創造しようとしている人たちがいる!と思いました。(朝パン食の人、すみません笑)

 

「週末の結果に一喜一憂できる文化を」とは僕が持つ仕事観の一つです。←これで月曜日のテンションが決まります笑
それを実現してくれそうなクラブが実際にいることは、県にとって大きな財産になりえます。

 

地元企業のバックアップも強いこのチームは、近い将来J入りするだろうと感じたのを覚えています。

 

初めて一緒に仕事をさせてもらったあと、一定の反響があり、県からのJリーグ入りを実現させたい人々がいることを実感しました。(実際は仕事のパイを奪いにこられたってことなんですけどね。苦笑)

 

ただ、それは県にとって、クラブにとって有益なことであり、必要なことです。

むなしい気もしますが、クラブやファンがハッピーならそれでOKです。

 

 

 

そしてJFLに昇格した今、ヴィアティンは今までよりさらに認知され、日本中に知られる存在になりました。今までよりクラブのことを伝える人は増え、もっともっと認知されていくことでしょう。

 

そしてそれは、ある意味で僕として、一つの終わりでした。
理由は、その界隈で僕より強力な伝える人たちがたくさんできたから。

 

 

正直なことを言うと、「もう自分は必要ないんだな」と思うと、悔しいし腹が立つ部分もあります。

仕事食われてますからね。

 

 

ただ、もう切り替えて前を向いています。

今の目標は、「伝える」ところではないからです。

 

Jリーグ100年構想というものがあり、これは日本に住む全ての人が、スポーツを「観る」「する」「参加する」ことを目的にした構想です。http://www.jleague.jp/aboutj/100year.html

上述のオランダのような家族三世代が揃って集える場所を目指した、欧米を模範にした構想と思われます。

 

欧米のサッカークラブには100年から200年の歴史を持つクラブが多く、そこが日本との、Jリーグクラブとの違いだと個人的には思っています。(日本人とJクラブの距離感?)

 

「生まれたときからそこにマンチェスターシティがあったからさ!」とは元オアシスのノエル・キャラガー(マンチェスターシティの熱烈なファン)の言葉ですが、日本で同じことを言える人は少ないはずです。だってJの歴史はまだ20年ですから。

要するに80~180年の差が日本と欧米ではあるわけです。

プロ野球の方がサッカーよりお客さんいっぱい入りますよね?これは地域に根ざしてきた歴史の差って言っていいんじゃないですか?

 

 

説明が長くなりましたが、僕の今後の目標はJクラブが欧米クラブに追いつくためのその80年以上の差を、「半分の40年に。そのまた半分の20年に…」と短縮していくことです。

 

そのためには、国内でのスポーツやスポーツ選手の地位と人気の向上、社会的認知と尊厳を理解してもらうことから始まると思いますが、そこはまた上手な方法を考えます。笑

 

 

知らんぷりして割り込んで、田舎のガキ大将するのも仕事の一つなのかもしれない。

 

だけど言ってやりたい。

 

仕事のパイを奪われることがなんだ。そんなとこ見て仕事してねえわ。

って。笑

 

 

最後にこれから進むにあたり、僕が好きなサッカー選手の言葉を置いていきます。

 

 

「これからもサッカーに失礼がないように」

 

 

 

 

これまでの出会いに感謝と敬意を。

 

 

 

このブログは僕の個人的な意見感想を書いていくブログです。

それぞれの方に考えや解釈があると思います。

意見や感想に正解なんてないと思いますので、皆さんでワイワイ盛り上げていければそれが最高だと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

またブログを上げた時はチェケラよろしくお願いします。笑

 

またね、バイバイ!