こんにちは
いつも閲覧ありがとうございます。
今日は先週友人ら(高校サッカー部)とたまたま観戦しに行くことになった高円宮杯U-18サッカーリーグプリンスリーグで思ったことを書こうと思います。
会場は四中工G。
グラウンドを人工芝に張り替えてから、初めて試合を見ました。←遅いw
で。
試合は四中工vs中京大中京(愛知)。
両者、選手権予選は負けちゃってたので新チーム始動…
と思いきや!
リーグ10チーム中、8位の中京は、まだ三年生が残っていたそうです。
(四中工は10チーム中10位。泣)
同9位の東海学園と10位四中工は来季の降格が決定的ですが、8位中京は7位東邦と勝ち点1差で競り合っています。
ちなみにその7位争いがなぜ重要かというと、プレミアリーグから名古屋グランパスU-18が落ちてきそうで、8位だと下部リーグに転落してしまうという背景がありました。。。
(プリンスの上にプレミアリーグというU-18年代最高峰のカテゴリーがあり、日本を東西に分けて戦われています)
http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2016/premier_2016/
試合は、どうしても点がほしい中京と新チームが始動して間もない四中工って感じでした。
とにかく最短でゴールに近づきたい中京は、SBやCBから積極的に縦、斜めの浮き球のロングボールを放り込んでいました。
中盤の選手も自軍最終ライン近くで、ボールをさばく作業が続きほとんど中盤がいない展開。(サイドには一定して選手がいました。)
そんなこんなで前半中盤頃、センターサークル付近から中京MFが蹴ったボールが四中工DFの頭を超え、中京FWが四中工GKとの一対一を制してゴール。
ゴールまでパス一本。久しぶりに見た。
これもサッカー!
その後中京は、ロングボールを使いながらもサイドの選手が起点になり始め、ドリブルで積極的に仕掛けたほか、運動量や連携面などでも四中工を圧倒。
終わってみれば2-1でしたが、実際は5-1くらいの差があったと思います。
さて雑感ですが、我々いい年した輩はあーだこーだ言いながら見ていました。笑
ちょっと四中工は残念だったかな。。。
個人のサッカーセンスが高いのは言うまでもありませんが、活かせていないことにもどかしさを感じました。
この試合に四中工側としては何かテーマや課題を持って取り組んだのかもしれません。
個人の運動量(プレスに行く、フォローに走るなど)、要所要所で求められる仕事(FWならシュートまで持っていくとかサイドの選手ならセンタリングで終わるとか)はそれぞれがこなしていたと思います。
ちょっと足りていない選手もいたかもしれませんが、そこは中京が気持ちでねじ伏せていたということにいたしましょう。笑
話は変わりますが
サッカーって基本的にボールをどこで取るかご存知ですか?
中盤とか最終ラインとか。
いろいろボール奪取の場面が思い出されると思います。
いろいろ回答があると思いますが、やっている側の意図としては「サイドで取りたい」が基本です。
サイドハーフの選手がボールを持ちたい位置といえば、敵サイドバックの前、敵サイドハーフの後ろあたりです。
メッシがいるところ、といえばわかりやすいですかね。
けどこれは守備側としては縦180度をタッチラインで囲み、なおかつ前後を守備の選手で挟める場所です。
ここで人数を掛けて相手のサイドハーフの選手1人に対して2人でボールを奪います。(この辺、ヴィアティン#7和波さんすごい)
要するに、「挟んで取る」が基本です。人数多い方が対人勝率高いですからね。
だから前線の選手はその状況を作るため、相手を「外へ外へ」追い込むようにプレスします。
ただこの日の四中工はどこかれ構わず、近い人間がプレス。
SBにボールが散っていようが、近い人間がプレス。
CBに戻そうが近い人間がプレス。
とにかくプレス。
中京の選手をサイドに追い込めそうな時、四中工の選手が間違った方向からプレスをかけるシーンが何度かありました。
「そこは違うやろー」と我々ファッキン外野(25歳男×3)は頭を抱えていたわけですが、
近くにいた知り合い方が「いや、あそこであのプレスができやんと、あの子ら次の遠征連れてってもらえんのですわ…」と言っていました。
消化試合ではチームの勝利より、自分のポジションか~
まぁそりゃそうだよな笑
ランニングありきのサッカーなのは、高校サッカーで求められる要素なので仕方ありません。
が、サッカーは11人でするスポーツ。
全体を考えてもう少しシステマチックにやること整理してもいいんじゃないの?
と思った週末でした。
技術に関しては、県内外から有望株が集まる四中工なので良い技術の選手が多いです。
ただ全体としてサッカーが上手いかっていうと疑問です。
戦術理解も含めてサッカー。
自分のやりたいことやってるだけじゃ勝てないってのは選手にも監督にも言えることです。
この年代の選手らは監督の言うことを一生懸命に理解して実践しようとしてる。
だからもっとちゃんとサッカーを教えてやってくれ。
ランニング偏重をやめてパスサッカーに哲学を感じろ、とかそういうことじゃなく、選手らに勝たしてあげてくれ。
競争の激しい学校だから選手の入れ替わりが多くて難しいのかもしれないけど。
このブログは僕の個人的な意見感想を書いていくブログです。
それぞれの方に考えや解釈があると思います。
意見や感想に正解なんてないと思いますので、皆さんでワイワイ盛り上げていければそれが最高だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またブログを上げた時はチェケラよろしくお願いします。笑
またね、バイバイ!