どうも。

こんにちこんばんわ。

いつもありがとうございます。

 

 

いやー、JFL1年目が終わりましたね。

なんというか、「サッカーとは何か」って学ばせてもらった1年だったように思います。

JFLについては、群雄割拠のリーグに来たな、と率直に感じました。

元Jだとか大卒高卒だとか関係なく、高いレベルで競い合う姿はまさに、ですね。

ポジションも経歴も国籍も関係なく、地域リーグよりは間違いなく強者が揃う場所。

 

今季の得点王、奈良クラブ坂本修祐選手なんかHPではDF登録ですもんね。笑

 

 

 

さておき。

自身はホーム12、3試合とアウェー3試合くらいしか見れていませんが、1年見させていただきました。

 

 

総括、というほど大したものじゃないですが、1年見た感想やら所感をつらつら書いていこうと思います。

 

いくつあるかな。

結構トピックスがたくさんあります。

 

 

 

まず1番。

サッカーは90分。

 

 

これはねー、シーズンを通して学ばせていただいた。

前半リードしていて、後半ボロカスにやられた2nd4節東京武蔵野戦(H1ー4●)なんかはバチッとハメられましたよね。

 

あの試合では実は、相手方の監督さんからHTに「ディフェンスラインをあと5メートルあげて、味方同士の距離をコンパクトに」という指示があったそうですが、それが見事にハマって、カウンターから失点を重ねました。

 

戦術、タクティクス、っていう言葉を教え込まれました。

夏の暑い日だっただけに、しんどかったですよね。あの展開は。

 

 

先制しても残り何分かで追いつかれたり、逆転されたりっていうのはたくさんありました。

 

 

 

2番目。

胆力、はね返す力。

1番目にも共通してくるところですが、先制したゲームでも勝ち点を落とすことが多かったです。

強いチームは1点リードをきっちり守ってゲームを終わらせてきます。

これはGWの1st8節ラインメール青森戦(H0−1●)ですが、チャンスこそヴィアティンの方が作っていたと思いますが、全く最後のところで崩れるイメージがなく、歯がゆい思いをさせられました。完全に受け切られました。

 

 

一方で、はね返す力は今後身につけなければなりません。

今季30試合を終え、逆転勝利をした試合は1st4節FC大阪戦(H6−3○)のみです。

先制してから逆転された試合も多く、4試合ほどあったので、受け切ることや受け流すことは来季以降の課題になるでしょう。

 

 

 

 

3番目。

弱いチームはいない。

 

1st12節栃木ウーヴァ戦(H0−0△)では、当時最下位だった(?)栃木に対して、90分を通してスコアレスで終え、お客さん的には不満だったと思います。

ただ、内容を見る限り、最下位であろうともリーグ内のレベルが高いと感じ、成績は関係なく楽観視できないと焦りました。

 

 

 

4番目。

思い切りの良さ、プレースピード。

 

攻撃も守備も地域リーグの時より、大胆かつ精度が高い。

 

印象的だったのが、ウィングの思い切りが良いチームが多いことです。

地域リーグだったら、ウィングがサイドバックの上がりを2、3秒待ってコンビネーション、あるいはドリブルで仕掛けて、という場面が多かったです。

 

 

しかし、JFLではウィングにボールが入ったら、相手が2人いようが関係なく突っ込んできましたね。

強いチームは共通してウィングが得意な間合いであれば、対面のDFの人数に関係なくはがしてきました。

またぎのフェイントが得意な選手もいれば、上半身の体の振りだけでかわしてくる選手もいるなど様々。

非常に思い切りがいい。かつ危険。

 

あとどのチームにも一人FWで、足元や体を張ってボールを収められる選手がいたり。

体の強いFWをたくさん見たかな。

 

 

5番目。

我慢の限界。

 

これは1st15節MIOびわこ戦(A0−5●)の時のことです。

ここまでDFメンバーはだいたいずっと固定をしてきましたが、連戦ともなると疲れも溜まったんでしょうか。

この日は雨も降り、芝の状態もボールが滑ることが多かったです。(ただ芝の状態は非常に良かった。日本グリーンさんの仕事は素晴らしい。ぜひ緑地や東員も整備していただきたい。)

ミスが重なり集中が切れて、やりたい放題やられて5失点。

こうも崩れるものか、とヴィアティンの守備崩壊を始めてみた気がしました。

 

 

一方でそれは対戦相手にもいつか生じることで、1st10節奈良クラブ戦(H6−1○)にはその日の相手の精度にも助けられ、大勝したこともありました。

 

 

 

 

いくつか気がついたところを挙げました。

なんとなく感じていたことをつらつらと書いただけですが。笑

 

 

 

個人的には、難しいところだと思いますが、「もう少し若手に機会を与えてあげてほしかったな」と思いますね。

去年一昨年と地域リーグ時代から在籍してきた大卒新人たちの活躍もあり、今年ここに立てたわけですから残留が決まったあとの何試合かは出させてあげてほしかったな、と。(あくまで私の一存です。)

 

 

 

あと今季を語る上でサポーターの方々のことは書かねばなりません。

サポーターの方々が作る雰囲気、すごくいいです。

 

2nd3節奈良クラブ戦(A1-1△)でならでんフィールドに行った時、スタンドのでかさにも面食らいましたが、何より奈良サポーターの作り出すいい雰囲気をうらやましく思いました。

正直ちょっと妬きました。笑

 

行けばわかるさ!ありがとー!とはこのことで、一回行ってみてくださいならでん。

非常にGOODですよ。妬きます。

 

試合自体は残り10分で先制するも、直後に同点弾を食らうという展開でしたが、直近数試合負けていなかった奈良クラブの勢いもあり、会場もいい雰囲気でしたね。

 

 

さておき。

ヴィアティンは2ndでなかなか勝てませんでしたが、ホームの晴れた日は継続して1000人くらいが入るようになってきていました。

9節マルヤス岡崎戦(H1−0○)では2nd初勝利。

誰が示し合わせたか、なぜか他チームもよくやるラインダンスに。(勝ったらやるってことになってたのかな?)

 

 

「なんで勝ったらラインダンスなんだ笑」と他チームのツイッターを見て思っていたけど、あれは良い。

非常にGOOD。

 

苦しんだ末の勝利をみんなでよろこんでいると思うと、感慨深かったです。

やっと勝ったぞー、と泣いている人もいました。

 

その日は応援の雰囲気もすごくよかったし、なんとしても勝って欲しかったですね。

その日の応援は、2nd3節ならでんの雰囲気に負けてなかったと思いますし、めっちゃよかったです。

 

 

声援は選手の力にもなっていると思います。

 

先日愛媛FC小島秀仁選手が「サポーターの声援が、後一歩のところで背中を押してくれる」(確かこんな感じのこと)と言っていましたが、Jの選手が言うんだから間違いないですよきっと。

 

良い雰囲気です。

 

私はよく下で写真を撮っていますが、最近は一緒に戦うスタンドが入るようアングルを変える時があります。

それくらい雰囲気が出ていて重要です。

 

今シーズン初めに稲森Cが言っていましたが、「サッカーだけやってても寂しいじゃないですか」という言葉が、今になって意味がわかってきたような気がします。

みんなが作ろうとしているチームは、今季結果こそ出ませんでしたが、確実に前進していると思います。

 

 

 

契約更新の時期は憂鬱ですが、また来季もいっぱい見に行けるといいなーと思っています。

 

 

それではまたいずれ(^-^)

 

 

 

追伸というか、書くスペースがなかったので最後に

 

一年見てすごいな、と思った対戦選手は

奈良クラブ10番の向慎一選手。

大きくないのに、競り合いに負けないし、セカンドボールが必ず彼のところに集まる。

ミドルシュートもあるし、ハートも強い。

 

中心にあんな選手がいるチームは強いなーと思いました。事実2ndの奈良は強かった!(2nd5位)