こんにちは。
閲覧ありがとうございます。
さて、タイトルの「6ポイントゲーム」とは、サッカーのリーグ戦で、順位争いにおいて使われる独特の表現です。
順位が拮抗するチーム同士が直接対決し、勝った方が勝ち点3を積み上げ、負けた方に勝ち点3を取らせないという意味があります。
この連休中、東海社会人サッカーリーグ1部では2つの6ポイントゲームがありました。
日曜のFC刈谷(同リーグ1位)vs鈴鹿アンリミテッドFC(同2位)(会場:ウェーブ刈谷)、今日のFC ISE-SHIMA(同4位)vsヴィアティン三重(同3位)(会場:伊勢FV)の2つです。
日曜の刈谷ー鈴鹿戦しか観にいくことができませんでしたが、両者熱の入り方がすごかったです。
刈谷は「勝てば優勝」が決まる試合だったそうで、会場全体から「勝って優勝を!」という熱気を感じました。選手はもちろん、サポーター、スタッフの方からも熱を感じました。
この日感じた会場の熱気は、僕も感じたことのあるものでした。
昨年ヴィアティン三重が2部で優勝した時、会場全体が一丸になっていたような空気です。
ネットにあった画像をキャプったものですが、この時の空気ですね。(謹賀新年?笑)
なんでしょう、グルーヴ感というか「刈谷空間」でしたね。笑
一方で鈴鹿はその日を含めた首位刈谷との直接対決を、2回残しており、ダブル(ホームもアウェーも勝利)を食らわせば、自力優勝も射程圏に捉えるという中で迎えた一戦でした。
結果は2−0で刈谷の勝利。
見事、刈谷空間の勢いそのままに勝利をおさめました。
立ち上がりは鈴鹿が強引に押し込む時間があったものの、徐々に出足の早いカウンターで刈谷が主導権を奪い返し、その中でゴール前混戦から先制点が決まりました。
この時、スタンドから喜びが爆発したのが印象的でした。
この試合も早々に失点してしまった鈴鹿はその後、多少形は整っていなくても強引に攻める姿勢をさらに強めました。
が、次にゴールを決めたのはまたしても刈谷。
鈴鹿の中盤が前がかりになった隙を見逃さず、左サイドへの素早い展開から中央へセンタリング。早い展開に守備が追いつかなかった鈴鹿は、刈谷FWにフリーでヘディングシュートを決められ前半のうちに2点を失い、そのまま敗れました。
試合後鈴鹿サポーターが「いいところを作らせてもらえなかった…」と、こぼしていたまさにその通りだったと思います。
鈴鹿がやりたいサッカー(ショートパスとドリブルを主体に敵陣を崩す攻撃)を、より精度を高く効果的にしたのがこの日の刈谷でした。
結局この日6ポイントゲームを制した刈谷はリーグ2連覇を成し遂げ、地決行きの切符を早々に勝ち取りました。
6ポイントゲームと書きましたが、鈴鹿側からすれば、その10倍くらい気落ちしたかもしれませんね。
元プロ、現役プロが多いわけでもない。
ましてやほぼ全員が仕事持ち(職場が同じ系列の選手が多い?)のチームがなぜここまで強いかは正直わかりません。
ただ22〜27くらいの近い年代の選手らが多いようです。http://www.fckariya.jp/player/list.php
試合中、プレーが切れるたび刈谷の選手らが「細かい修正」を確認し合う仕草が多く見られました。チームの決めごとや、連動した守備。ここをサボらずできるチームは強いな、と思いました。
もちろん他チームが守備をサボっているわけではありません。
ただ、あえて違いを挙げるなら、その「細かい修正」を試合中に繰り返しできるかできないか、だと思います。
失点が少ない、選手同士の歳が近い、職場が同じ系列…など客観的なことを元にしての、あくまで個人的な推測ですが、「刈谷は選手同士がお互いの意見をうまく共有し合って、お互いの実力を補完し合いチームを作り上げているんじゃないかな〜」なんて思ったり思わなかったり。笑
だって普通、Jリーガーが多いチームが勝つでしょ。
それを刈谷の選手らは飲み込んだ上で、真にチーム一丸になれているってことなんじゃないかな、と。
要するに、対戦相手のことをアレコレ考えるより、「自チームの限界値を知って、その上でどう戦っていくのかを選手全員が知っている」ってことなのかな、と思いました。
伊勢FVの試合は観れていないので、割愛ですみません…。笑
このブログは僕の個人的な意見感想を書いていくブログです。
それぞれの方に考えや解釈があると思います。
意見や感想に正解なんてないと思いますので、皆さんでワイワイ盛り上げていければそれが最高だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
またブログを上げた時はチェケラよろしくお願いします。笑
またね、バイバイ!
◎こぼれ話
東海社会人サッカー1部は刈谷の優勝が決まりましたが、2位争いが今後重要になるかも…?
