続きです
こちらから是非
彼は毎日、私に連絡をくれました
優ちゃん、おはよう
今日は話せる？
優ちゃん、仕事終わったかな？
お疲れ様
優ちゃん、これから帰るよ
寝ちゃったかな？
大好きな彼からの連絡
うれしくないはずがない
日を追うごとに彼への思いは
消えるどころか
増していきました
美顔器ほしいな～
いつまでも綺麗でいたい
私はそんな彼を思い出さないように
寂しい夜を
お酒で埋めました
だけど身体は嘘をつく事ができず
彼を欲しがっていた私
私は彼のセック○が忘れられずにいました
あんなセックスされたら忘れらんない
まだの方はこちらから是非
優ちゃんはどんなセックスがしたい？
優ちゃんがしたいセックスをしたい
俺の事、忘れられない位、虜にしたい
そう言って、私を抱いた彼
彼の言葉が心に響く
もはや虜になってしまった感…
なんとか彼を払拭したかった私は
考え方を変えてみました
身体だけの関係なら
こんな気持ちにならないんじゃないか
割り切った関係で
彼と繋がっていれば良いんじゃない？？
私が彼をセフレにする思考
そう思うようになった私は
最低な行動を取りはじめます
次回は男を忘れるには男を綴ります