続きです
こちらから是非
一方的に別れを告げられた彼は
え？どういう事？
仕事忙しくなるって言ったじゃん
俺の事好きなら戻ってきて
優ちゃんーーー
突然の音信不通に驚いた彼は
必死に私へメッセージをくれました
アルマーニエクスチェンジ
かっこいい
優ちゃん？
俺の事嫌いになったの？
俺はまだ好きだよ
仕事忙しいけど時間つくるよ
話そう
彼から連絡が来る度に
彼はちゃんと私を追ってくれていると
実感できた
そんな彼の気持ちを嬉しく感じながらも
彼に依存しない私でいたかった
連絡を待つのはもう嫌だった私は
お酒に溺れていきました
他の男性に目を向けてみようかと考えたのもこの頃です
男を忘れるには、やはり男
彼からの連絡は毎日来たけど
私はできるだけ返信しないよう努めました
○○くん、私はもう
あなたを待たないって決めたんだ
次回は身体は彼を求めるを綴ります