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【QURULI】

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孤独だ。


準ずるものがない本当の『想い』が欲しい。



おれはそれを知っている。過去に与えられたし、与えもした。


が....今は孤独だ。
おれ自身を、そこから連なる未来を『本当』に必要としていないのだから。

もし本物であったならあんな結果は生まれなかったのではないか......ならば今垂れ流し続けるこれら感情は何なんだろうな。


これから、あの時感じた未来とは全く違うものを生きていく。


それがただ悲しくて、悔しくて、どうにもできなくて辛い。




けれども

いつか見た景色とは違うものになったとしても
大切なものは変わらないし、受け継がれていく。
将来の自分があの頃はあれで良かった、だから今があるのだと、そう思える未来に出逢えるのならそれ以上の幸せはない。