自分は大丈夫と思える時 | 田尾 真一 宇宙と繋がる

田尾 真一 宇宙と繋がる

宇宙そしてスピリチュアリティーを通して見つめる自分
人生への気づきにつながるための自分のあれこれを見つめるブログ

人間は捨てたものでないから

楽しい

 

「個」について考えた時に

人間捨てたものでない

という観念はとても大切な

役割を持ちます

 

こんにちは

宇宙心理士

心理占い師の真一です

 

他人のことを

大切にしていない時は

贅沢病であるということから

起きます

 

苦労なく

生活が安定していて

食べる事への不安がない時

 

他人のことを大切にする意味は

なかなか見出せませんね

 

しかし

怖い怖いであろう

自分で独立した時

 

稼ぐということが

どれほど周りの支えから

可能となるかを思い知ります

 

そこから

他人の重要性は実感しますから

 

感謝は必然に生まれます

 

そうすると何と

他人に対する軽視した姿勢は

無くなっていくのです

 

感謝は他人に対する必要性です

 

それは自分一人でないからこそ

生きていけるという

普遍的な必要性を知ることです

 

これを知ってしまうと

 

カッコつけて生きて入れた時には

価値が見いだせなかった他人

というものに対しても


価値を見出せている

ということになります

 

その価値観の変換は

 

他人に対する姿勢に現れます

 

どのような人にも

必ず助けられることがある

可能性がありますし

 

どのような人にも必ず

有難いと感じる場面が現れる

という


可能性ばかりを感じ

思うようになるのです

 

どんな人に対してもです

 

その

どんな人にも

思いつくようになってしまう

可能性を


想像できるようになることは

人生から怖れを無くし


人のエゴを超えた清々しさを

感じることができます


人のエゴを超えた時にこそ

どこにでも可能性があることを

教えてくれるのです

 

人は捨てたものではない

ということです

 

人間は常に可能性に溢れているし

 

その可能性を紡ぎだすのは

意識一つなのです。










今日はリトリートの視察も兼ねて

温泉巡りをしてきました。




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