自分の中にあるのに、あるとは思えないのは、 | 田尾 真一 宇宙と繋がる

田尾 真一 宇宙と繋がる

宇宙そしてスピリチュアリティーを通して見つめる自分
人生への気づきにつながるための自分のあれこれを見つめるブログ

答えは自分の中にちゃんとあります

 

そして

 

自分の中にあることは

宇宙と繋がる事で

自身でわかることとなるです

 

こんにちは

宇宙心理士

心理占い師の真一です


自分のやりたいことで

生きている人は

宇宙との繋がりも強いので

どんどん物事は進んでいきます


かといって


ミスをしないと

言うことではありせん


ミスは地球の土の成分です


宇宙と繋がることと

土の成分とは


重なることはありません


しかし人間はそのどちらとも

繋がることができるのです

 

宇宙と繋がる事は

意識の振動数を上げて

軽くしていくことですね

 

意識を軽くしていくと

宇宙と繋がり

 

宇宙と繋がる事で

自分がどのような

宇宙の一部であるかを

認識できます

 

宇宙の一部としての自分が

どのような存在であるかがわかると

 

自分のやりたいや

こうなってしまう


自分はこんなところがある

こういう変な所がある

 

などなど

 

沢山の自分を肯定的に

受け止めることができます

 

だからこそ

自分のやりたいという

フィーリングを

尊重している状態として

ここ地球でいられるのです

 

やりたいを行動できる

 

やりたいをして良いと思える

 

やりたいをやると幸せを感じる


意識が軽いときは

こうなりますが

 

意識が重い時は

やりたいをわからず

 

きっとこれがやりたいだと

思ってやっていても

気が重く

 

やりたい事としてやっているので

気が進まない

深みに入れない

安心できない

 

そして

自分のやりたいを

口にすることもできなくて

他人に自分のことを

わかってもらえない

 

気付いてもらえない

 

気にしてもらえない

 

そしてもっともっと

重くなっていってしまう

 

そこから意識を

軽くしていく時には

信念体系を溶かすことが必要なので

 

信念体系や思い込みに気付いて


必要のない信念体系を

溶かしてあげる

 

そうして軽くなった意識は

自分にここ地球で楽しみたい自分が

欲しくなってしまうのです

 

そうすると

貪欲に自分のしたいを

求めるようになってきて

 

軽くなった意識は

自分のやりたいを直ぐに見付け

すぐに行動に移してくれる

 

ほんの些細な自分の動機さえも

自分のやりたい事であったことが

確信できるのです

 

自分のやりたい事は

意識の軽やかになることで

必要なこの地球での活動のための錨

 

アンカーです


やりたいことというのが

アンカーとして

必要であることが

分かるようになります


これは頭でわかるのではなく

ハートでわかるのです

 

意識は軽いと

決断も容易になりますね

 

やりたい事がわずかでも

あることに

活動の軸をお願いしたいぐらいに

なるのです

 

自分のやりたい事に

自分を成長させてくれるように

お願いして預けることが

できるところまで

意識を軽くするのです

 

春分までにですね!









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