昨日、電子遺言バンクのお話を聞きました。
このビジネススキームは大阪商工会議所のベンチャー企業支援の対象となった事業で、大阪発祥、メディアにも多く取り上げられています。
遺言といってもいわゆる遺言書を電子化するというものではなく、文章、音声、画像データをWEBで残すというものなので、法的な拘束力のないもので、いま、コクヨの遺言書キットや各社オリジナルのエンディングノートがはやっていますので、まあタイムリーではあると思います。
ただ、エンディングノートは500円か1000円程度の出費ですみますが、これは保管していただくので月々のランニングコストがかかります。
それにこの会社に預金通帳とか財産目録等をパスワードもいっしょに預かってもらうということ(絶対のセキュリティだそうです)や、そもそもこの会社の永続性とか、信頼性って?
WEBをつかって遺言書を残す顧客って、どんな方を想定しておられるんでしょう?
実際の稼働状況を聞いてみたい気がしています。
ところで、相続手続支援センターの西日本本部には営業にこられたそうです。
相続手続支援センター大阪中央

