23年度税制での相続税の見直し案


確かに一昔前ならそこそこの自宅があって、預貯金、株式、生命保険で相続税の対象となることもあったでしょう。


でもいまは不動産の価値がずいぶん下がりましたので、評価証明の額を見るとホントに低い。


なので5千万円というのがそもそもクリアできない。


そこでもっとさげようってことなんでしょうね。


5千万円がどれくらいかっていうと、


たとえば東京都区部の住宅地の平均価格が492,000円/㎡(公示ベース)

なので、


東京都区部内に30坪の自宅があったら大体5千万円、それで預貯金等で一人当たり1千万円程度あればボーダーライン


ちょうどサザエさん一家のイメージでしょうか?


う~ん。リアルあせる


でもいまどきあれを戸建てで住んでいる人っていないでしょうね。たぶんマンションにしてると思う。


あれって中流のイメージだったはずなのに、いつのまにかセレブ?


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21日の新聞にかんぽの宿の鑑定評価額が出てましたね。

ずいぶん前から問題になっていたので、いよいよかという感じです。


そこまでムリしないといけなかったんでしょうか?


残念むかっ


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今日裁判所で、調停条項の書き方の研修がありました。


遺産分割の調停条項案は遺産分割協議書につながるものなので、すごくありがたいんですが、私的には仕事もありますし・・・


ところで、ふ~んと思ったのは、不動産を分割するとき、売却してその代金を分配するってことはよくあることなのですが、


条項案の書き方によって、税金がずいぶん違うので、税理士さんにしっかり聞くようにしなさいって。


つまり、持分でとりあえず分けてその後売却するのか、保留にしつつ売却まで待つのかってことかな?


そしてそのしっかり聞くようにというのは、調停委員に対してなんですが、


調停の約8割の方が代理人をつけておられますので、ひいては代理人にしっかり聞いてきて条項案をつくってくれってこと。


書記官の失敗談では、それで1000万税金がかわったそうです。


その他の失敗談では、調停条項案で不動産の取得者を決めたのに、そのまえにすでに共有持分で登記されていたこと。調停条項案の練り直しを余儀なくされた案件だったそうです。


なかなか大変です。


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